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長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)

理由

その他

20件のコメントがあります
2016/2/22 12:01
2016年02月22日11時05分
【材料】ブレインパッドが大幅高、AI関連のキーカンパニーとして浮上

 ブレインパッドが大幅高、前週から底値圏離脱の動きに移行していたが、足もとは25日移動平均線との下方カイ離を一気に埋めてきた。

 同社は統計学的手法を強みとするデータ分析技術で実績を重ねており、人工知能(AI)分野の研究で先駆している。人間の脳を模したニューラルネットワークを駆使するディープラーニング(深層学習)技術などの研究開発を進捗させ、同分野での活躍が期待されている。

 昨年秋には、テキストなどのデジタルデータを独自のアルゴリズムで解釈する自然言語処理エンジン「マインドプラス」の提供を開始したことで注目を集めた。また、IoT(インターネット・オブ・シングス)普及が加速するなか、日本マイクロソフトと東京エレクトロンデバイスが設立したIoTビジネスの普及と拡大を目的とする「IoTビジネス共創ラボ」にも立ち上げ段階で参加している点はポイント。今後同団体への協力企業は急速に広がりをみせることが予想されている。

 ブレインパッドは、15年7~12月期営業損益が従来予想の4000万円の赤字から6500万円の黒字に上振れするなど業績面でもポジティブな流れにある。日本IBMとソフトバンクが人工知能(AI)「Watson」の日本語版提供で連携したことを契機に、AI関連が再度テーマ性を帯びるなか、関連有力株として物色資金が向かいそうだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
2016/1/26 17:41
2016年01月26日15時30分
【決算】ブレインパッド、上期経常を一転黒字に上方修正

 ブレインP が1月26日大引け後(15:30)に業績修正を発表。16年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常損益を従来予想の5500万円の赤字→6100万円の黒字(前年同期は7700万円の黒字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の4000万円(前期は9900万円)を据え置いた。    株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上面は、ほぼ期初の予想通りに進捗しております。 利益面は、アナリティクス事業の稼働率向上による利益貢献、および、広告宣伝費や人材採用費の使用時期が第3四半期以降へ先送りとなったことなどによるコストの一部未消化により、上記のとおり、期初の予想を上回る見込みです。 通期業績予想につきましては、第2四半期累計期間に未消化であったコストの発生を第3四半期以降に予定していること、および、引き続き人材採用を積極的に行う予定であることから、平成27年8月13日に公表した業績予想から修正しておりません。 なお、平成28年6月期第2四半期の決算発表は、本年2月12日を予定しております。
2016/1/4 10:34
2016年01月04日10時30分
ブレインパッドが一時ストップ高、人工知能分野で活躍期待
 ブレインパッドに買いが集中、150円高の890円と値幅制限上限まで上値を伸ばした。同社は統計学的手法を強みとするデータ分析技術で実績を重ねており、人工知能分野の研究でも先駆している。人工知能はマーケットの有力テーマである「自動運転車」や「フィンテック」分野でも中核を担うだけに同社株の存在感は大きい。

 また、OS最大手の日本マイクロソフト向けにクラウドサービス「アジュール」の導入診断サービスの提供を開始しており、これも株価の居どころを変える材料となっている。時価は2015年7月30日以来約5カ月ぶりの高値水準に。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
2015/12/16 14:52
2015年12月16日14時45分
【材料】ブレインパッドがストップ高カイ気配、フィンテック関連株に物色人気

 ブレインパッドがストップ高カイ気配に買われている。寄り付きから資金が集中しカイ気配で始まったが、後場に入ると同時に一気に買い人気が加速した。
 金融とITを融合したフィンテック関連株に注目が集まるなか、「ビットコインによって発明された分散型のコンピューターネットワークによるデータ処理技術『ブロックチェーン』関連株をテーマ買いする動きが強まっている」(国内投資顧問)という。 
 きょうはさくらインターネットが大阪に本拠を置くテックビューロと、ブロックチェーンの実証実験環境「mijinクラウドチェーンベータ」を来年1月から金融機関およびITエンジニア向けに無料提供すると発表したことで値幅制限いっぱいに買われており、人工知能技術で実績を持つ同社株にも買いの矛先が向いた。
 同社以外にも同様の背景でフィンテック グローバルなども買い人気を集めている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
2015/9/17 13:27
2015年09月17日09時24分
【材料】ブレインパッドがカイ気配、ネクスGとコネクテッドカービジネスで協業

 ブレインパッドがカイ気配スタート。同社は16日に、ネクスグループと車載通信デバイスを活用したコネクテッドカービジネスのためのプラットフォーム構築で協業すると発表。今後の事業展開が期待されているようだ。
 両社は、それぞれの領域における国内での先行実績を踏まえ、車両走行データを活用したコネクテッドカービジネスの発展を推進することを目的に、データ収集・蓄積から分析後の活用にいたるまで、これからこの事業に参入する事業者をワンストップで支援するプラットフォームの構築を進める。

ブレインパッドの株価は9時14分現在499円(△40円)カイ気配
ネクスGの株価は9時14分現在604円(△50円)カイ気配
2015/9/17 09:21
【3655】ブレインパッド
ストップになるのか....
2015/6/30 21:07
会社側からの【修正の理由】
 連結売上高につきましては、既存案件の継続・拡大および新規案件の獲得が安定的に推移したことにより、増収となる見通しです。 利益面は、第3四半期までは前年を上回り好調に推移しておりましたが、第4四半期においてアナリティクス事業の売上高が想定を下回る見通しであることと、積極的な人材採用による人材採用費の増加等により、減益となる見通しです。この結果、第2四半期に計上した連結子会社および出資先に係る特別損失の影響を補えず、37百万円の当期純損失を計上する見通しです
2015/3/18 06:59
03/17 15:30 Mynd株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ
2015/2/19 09:17
2015年02月19日09時02分
ブレインパッドが買い気配、「AI使い採用活動を支援」
 ブレインP が買い気配。日経新聞が19日付で「ブレインパッドは求人情報サイトを運営するアトラエ(東京・港)と共同で、人工知能(AI)を使って企業の採用活動を支援する技術を開発した」と報じたことが買い材料視された。

 報道によると、アトラエがSNS利用した求人サイトを通じて集めた約500万人の個人情報から採用対象になりそうな人材を候補者リストに登録。AIが企業が求める技能や経歴を持つ人材を自動で推薦する。長く使うほど条件に合う人材が見つけやすくなるという。3月からサービスを開始。企業の利用料金は月額10万円を予定しており、年内に1000社程度の利用を見込む。

 米国で先行するAIやビッグデータ分析を活用した採用支援を日本で本格展開するとあって、中期的な業績貢献を期待する買いが向かった。
(「株探」編集部)
2015/2/12 20:08
2015年02月10日15時30分
ブレインパッド、上期最終が赤字転落で着地・10-12月期も赤字転落
 ブレインP が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。15年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結最終損益は7200万円の赤字(前年同期は2500万円の黒字)に転落した。
2015/1/7 16:58
3655ブレインP
   
ここは4-6月期決算銘柄の中では、TOPIX浮動株比率の増加幅が比較的大きい。
今月末までには(29日の終値ベースで発生?)TOPIXパッシブ連動資金のリバランス需要発生が期待される
2014/11/19 20:50
ブレインパッド、営業増益
2014/11/19 16:53

【営業増益】データ分析技術を活用して広告を最適化したりする企業向けサービスが順調に伸びる。ソリューション事業ではシステムの月額利用料や保守サービス収入も増える見込み。企業のビッグデータ活用が追い風で顧客が増え、増収。
本社移転、東証1部への変更に伴う一時費用がなくなり、営業増益。
2014/11/11 17:40
11/11 15:30 ブレインパッド、7-9月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税後の落ち込み以降も生産の弱含みや個人消費の回復の鈍さが続いております。一方で、雇用・所得関連が改善傾向を維持するとともに、設備投資も回復の傾向を示しており、景気全体としては緩やかな回復軌道に戻りつつあり、国内のITサービス市場は、システム構築需要に支えられ堅調な成長を続けております。

このような中、当社グループは、国内におけるビッグデータの利活用に対する認知度向上を追い風とし、データ分析のリーディングカンパニーとして、データ分析に関連する3事業をワンストップで展開できる特色を活かし、前期に引き続き、積極的な営業活動を推進いたしました。

当第1四半期連結累計期間においては、売上高は3事業ともに前年同四半期を上回り、順調に推移いたしました。
利益面は、前年同四半期は本社オフィス移転に関する一時的費用の計上等により赤字となりましたが、当四半期連結累計期間は売上高の伸長が利益成長に繋がったことに加え、前年同四半期のような一時的費用の発生がなかったことにより、大幅な増益となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高633,665千円(前年同四半期比36.0%増)となり、営業利益49,187千円(前年同四半期は営業損失38,315千円)、経常利益31,775千円(前年同四半期は経常損失58,357千円)、四半期純利益1,923千円(前年同四半期は四半期純損失41,194千円)となりました。

続きまして、セグメント別の業績は次のとおりです。
(アナリティクス事業)
アナリティクス事業は、企業の有する大量データを分析するデータマイニングと、その分析結果に基づく企業行動の最適化支援を、幅広い顧客向けに提供している当社グループの主要事業です。
当第1四半期連結累計期間におきましては、前期に引き続き、データ分析に関わる様々な業種からの受託分析業務が好調に推移し、立ち上げ期にある連結子会社(博湃信息服务(大连)有限公司(中国現地法人)および株式会社ミディー)の費用を吸収し、安定的に収益を確保いたしました。
この結果、売上高は210,562千円(前年同四半期比25.7%増)、セグメント利益は29,076千円(前年同四半期比32.7%増)となりました。
(ソリューション事業)
ソリューション事業は、顧客企業に対して、データ分析および分析結果に基づくマーケティング活動に必要なソフトウェアのライセンス提供とシステム開発を行っております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、ソフトウェア利用権の月額サービス提供や保守サービスの提供等によるストックビジネスによる売上に加え、データ分析環境構築に係る受託開発案件が好調に推移いたしました。

また、特徴ある製品群のさらなる拡販に向け、主力製品「exQuick(イクスクイック、マーケティング・インテリジェンス・ソリューション)」の販売におけるコダック合同会社との提携や、EC企業向けに特化したSaaS型 キャンペーンマネジメントシステム「Probance One to One Program(プロバンス・ワン トゥ ワン・プログラム)」の提供を開始いたしました。
この結果、売上高は173,198千円(前年同四半期比31.5%増)、セグメント利益は39,648千円(前年同四半期比26.5%増)となりました。
(マーケティングプラットフォーム事業)マーケティングプラットフォーム事業は、当社が着目したデータ分析系のアルゴリズムから独自性の強いソフトウェアを自社開発し、SaaS型サービスによる顧客企業への提供と、その保守業務等を行っております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、主力サービスである「Rtoaster(アールトースター、Webプラットフォーム・レコメンドエンジン)」「L2Mixer(エルツーミキサー、リスティング広告最適化ツール)」のストック
ビジネスによる安定的な収益確保に努めました。
また、拡大するアドテクノロジー領域への対応をより強化するための接続先拡大の施策として、グーグル株式会社が提供するDSP(注4)「DoubleClick Bid Manager(ダブルクリック・ビッド・マネージャー)」と当社「Rtoaster」の接続を開始いたしました。
この結果、売上高は249,930千円(前年同四半期比49.8%増)、セグメント利益は110,412千円(前年同四半期比181.6%増)となりました。
2014/10/25 20:16
ブレインパッド-3日続伸 「Rtoaster」に「セグメントフィード機能」を追加
10月24日(金)9時38分配信

ブレインパッドが3日続伸。同社は10月23日の大引け後に、開発・展開するWebプラットフォーム/レコメンドエンジン「Rtoaster(アールトースター)」に、ドメインの異なる複数サイト間での「ユーザーのサイト横断行動の把握」とサイト横断での「ユーザーセグメントの受け渡し」を可能にする「セグメントフィード機能」が追加されたと発表した。

 「セグメントフィード機能」追加により、「Rtoaster」利用中の企業は、複数ドメインでグループサイトを運営されている場合や、特定ページのみドメインが異なる場合でも、ユーザーのサイト横断行動を加味したセグメントを作成できる。また、作成したセグメントに対して、従来の「Rtoaster」の機能による広告/Webサイト/メールなどの複数チャネルでのマーケティング・アクションの実行も可能。
2014/9/14 10:22
動きません!
「暴落しないので良し」 と考えておきます…
2014/8/19 13:34
1.経営成績・財政状態に関する分析                     2014.8.14
(1)経営成績に関する分析
 当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済対策により回復基調で推移いたしました。消費税増税による一時的な個人消費の落ち込みはあるものの、円安による輸出採算の向上や内需の回復傾向による企業収益の改善により、景気は総じて底堅く推移しております。設備投資も緩やかなペースで増加しており、国内のITサービス市場は低成長ながらも拡大を続けております。
このような中、当社グループは、ビッグデータ分析のリーディングカンパニーとして、データ分析に関連する3事業をワンストップで展開できる強みを活かし、3事業横断型の提案による案件規模の拡大および幅広い業種にわたる豊富な導入実績を活かした新規顧客開拓による既存事業の伸長と、中長期的な成長目標の実現に向けた事業領域の拡大に取り組んでまいりました。
 当連結会計年度においては、既存案件の継続・拡大および新規案件の獲得が好調に推移したことにより、売上高は、3事業ともに過去最高となりました。また、利益面においては、個別(ブレインパッド単体)では前年度を上回りましたが、連結では前年度を下回る結果となりました。
 個別業績においては、売上高の伸長が、本社オフィス移転や東京証券取引所市場第一部への市場変更に伴い発生した一時的費用を吸収し、利益面も順調に伸長いたしました。一方、連結業績においては、当連結会計年度より新たに連結子会社化した株式会社ミディーおよびBrainPadUS Inc.(米国現地法人)、持分法適用関連会社となった株式会社Qubitalデータサイエンスの立ち上げに要した費用等により、利益面の成長が抑えられる結果となりました。
 この結果、当連結会計年度の売上高は2,541,484千円(前年同期比22.1%増)、営業利益は180,650千円(前年同期比3.4%減)、経常利益は153,960千円(前年同期比6.0%減)、当期純利益は66,117千円(前年同期比28.6%減)となりました。
2014/6/28 11:09
回 復
データ分析中心に主力部門が好調。ただ人員増で営業益回復弱い。持分赤字響く。15年6月期も広告配信ソフトなど好採算の自社開発品、データ分析、仕入れ製品が順調増。採算改善し利益回復歩調。

新事業
ヤフーとの合弁会社でビッグデータ分析事業を本格展開。需要拡大続き、本体の50人のデータ分析専門家をさらに拡充へ。ソーシャルメディアのデータ分析参入。
2014/2/12 16:28
ブレインパッド 【連結決算】
2014年02月12日15時30分
ブレインパッド、上期経常が4%増益で着地・10-12月期も2.9倍増益
 ブレインP が2月12日大引け後(15:30)に決算を発表。14年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益は前年同期比3.6%増の5700万円に伸びた。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の1億1500万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.1%→15.3%に急改善した。
2014/1/21 19:28
2014.1.21
1.Yahoo! JAPANとの提携による合弁会社設立の目的
現在、企業のマーケティング活動におけるビッグデータ活用の重要性が高まる一方で、データを分析する専門家(データサイエンティスト)の育成が追いつかず、ビッグデータ分析の充分な体制が整っていないことが課題となっております。
このような課題を解決するため、当社は、専門のデータサイエンティストにより、広告主の データとYahoo! JAPANのデータを最大限活用するためのコンサルティングサービスを提供する ことを目的に、Yahoo! JAPANとの提携により合弁会社を設立いたします。
これにより、当社はデータアナリティクス事業のより一層の拡大を目指していく予定です。

4.日程
(1)取締役会決議 平成26 年1 月21 日
(2)契約締結日 平成26 年1 月21 日
(3)合弁会社設立日 平成26 年1 月31 日(予定)
(4)合弁会社事業開始 平成26 年3 月1 日(予定)
5.今後の見通し
当該合弁会社は当社の持分法適用関連会社となり、本件による当社グループの今期連結業績に与える影響は現時点では未定ですが、今後の業績に影響を与えると判断した場合は、適宜公表いたします。
以 上

(参考)
連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 連結当期純利益 前期連結実績
(平成25 年6 月期)
2,082 百万円 186 百万円 163 百万円 92 百万円
なお、平成26 年6 月期の連結業績予想につきましては、平成25 年11 月12 日公表の「平成26 年6 月期 第1四半期決算短信」に記載のとおり、売上高と営業利益は前期(平成25 年6 月期)を上回るものと見込んでおります。
2013/12/8 08:38
ブレインパッド  「レシレコ」サービス拡充など切り口多彩
  
ブレインパッド(3655)が3連騰。115万ダウンロードを達成している人気アプリ無料家計簿アプリ「ReceReco(レシレコ)」は11月28日からアンドロイド版の提供を開始。
エキサイト(3754)とはプロの料理家が考案した料理レシピを提供する「E・レシピ」のコンテンツ提供で提携するなど、サービス拡充によるレシレコのさらなる拡大が期待されている。また、来年1月にはヤフー(4689)とデータサイエンティストによるコン
サルティング事業の合弁会社を設立予定で、今後の動向が注目されている。

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