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ディジタルメディアプロフェッショナルのニュース
ディジタルメディアプロフェッショナル <3652> [東証M] が10月25日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常損益(非連結)を従来予想の1億3500万円の赤字→2億3400万円の赤字(前年同期は800万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3000万円(前期は3300万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、画像処理半導体「RS1」の出荷は計画通りだったものの、上期に見込んでおりました新規IPライセンスおよびAI関連のプロフェッショナルサービスの一部案件が下期にシフトしたこと等により、前回発表予想を下回る見込みとなりました。 利益面では、上記のとおり、売上高が期初予想を下回る見込みとなったため、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前回発表予想を下回る見込みとなりました。 なお、2020年3月期通期業績予想につきましては、下期も順調な「RS1」の出荷が見込めること、ならびにIPコアライセンス事業およびAI関連のプロフェッショナルサービス事業においても業績の挽回が可能と考えておりますので、現時点では前回発表予想を据え置いております。 今後、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示する予定であります。※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の3000万円(前期は3300万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、画像処理半導体「RS1」の出荷は計画通りだったものの、上期に見込んでおりました新規IPライセンスおよびAI関連のプロフェッショナルサービスの一部案件が下期にシフトしたこと等により、前回発表予想を下回る見込みとなりました。 利益面では、上記のとおり、売上高が期初予想を下回る見込みとなったため、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前回発表予想を下回る見込みとなりました。 なお、2020年3月期通期業績予想につきましては、下期も順調な「RS1」の出荷が見込めること、ならびにIPコアライセンス事業およびAI関連のプロフェッショナルサービス事業においても業績の挽回が可能と考えておりますので、現時点では前回発表予想を据え置いております。 今後、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示する予定であります。※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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