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TSIホールディングスのニュース
~ファンに愛された商品を今季トレンドへアップデート、キャンペーンロゴマークも制作~
株式会社TSI(東京都港区 代表取締役社長 下地毅)が展開するアパレルブランド「JILL by JILL STUART」は 2008年8月のブランドデビューから15周年を迎えるにあたり、「あの可愛いを、この先も。」をテーマに、ブランドの歴史を彩ってきたアーカイブコレクションを発売。今季トレンドにアップデートさせ、8月7日(月)よりアパレル、バッグを5カ月連続で毎月展開します。
JILL by JILL STUART 15周年企画
「お客様に喜んでいただける感謝を込めた企画は何だろう」と、ブランド内のデザイナーから販売員までアイデアを出し合い、企画がスタート。それぞれの時代を彩った「アイコン」の商品を復刻し、ファンの方に喜んでいただきたいという思いが込められています。 断捨離やサブスクなど、モノを所有しない潮流の中、JILL by JILL STUART のお客様がお気に入りの過去のアイテムをコレクションして下さっていることに注目。「当時のトレンド要素は、着丈やシルエットのバランスが古くて着づらい」といった意見を参考に、今季トレンドを加味してアップデートしました。また、服をトレンドで消費するよりも、気に入った物を長く着ていただくことでサステナブルな取り組みにも貢献します。
15 周年アイテムについて
復刻アイテムは、過去に定番アイテムの新色をお客様からのコメントで決めるインスタライブが好評だったこともあり、お客様が楽しめるよう、インスタライブ内でのコメントによる投票形式で決定。当時のアイテムをお見せし、販売時のエピソードを交えながら人気投票を行ったところ、思い出話や商品を覚えてくださっている方が多くいらっしゃいました。
さらに、展示会では復刻予定のアイテムをホワイトカラーのサンプルで展示。 来場者向けに展開カラーに関するアンケートを実施し、発売カラーを決定しました。
また、3D CAD ツール「CLO」や、3Dデータを使用した AR体験型ツールも活用。QRコードを読み取ることで3Dデータをスマホの画面上に投影させ、スマホ上でリアルな風景や人物と一緒にブランドアイテムと撮影ができ、誰でも簡単に楽しめる体験型ブースも設置しました。 著名人の着用によりメディアで話題になったアイテムや、惜しまれながらも終売したバッグが続々と登場予定です。
第一弾はFWシーズンのコンセプチュアルフラワーであるローズをモチーフとした、ガーデンブルームワンピース・スカートとキャッチーなリボンがポイントのマッシブリボントートバッグが登場。
左:ガーデンブルーム 2023 ワンピース ¥24,200(税込み)
中央:ガーデンブルーム 2023 スカート ¥16,610(税込み)
右:マッシブリボン 2023 ツィード ¥12,980(税込み)
担当者コメント
JILL by JILL STUARTがデビューして15年。ご愛顧いただいているお客様に感謝をこめた企画として、今も昔も変わらない「ジルバイらしさ」を現代風にアップデートしました。また、発売時のムーブメント「平成トレンド」を懐かしく楽しむことで、これからも大切にコレクションしていただけると嬉しいです。(MD 武内)
トレンドが更新していく中で「この可愛いがやっぱり好き」と再発見していただき、かつてJILL by JILL STUARTの商品を愛用していた時の思い出などを「COME BACK」していただけると嬉しいです。常に新しい物を発信し続ける中で、良いデザインも過去になっていく。そんな中、一度立ち止まり、過去のアーカイブに「今」のエッセンスを加えてアレンジする「COME BACK ICON」をスタートさせ、デザインの循環を行ってきました。今回の15周年もその取り組みの1つです。(雑貨デザイナー 社)
15周年を記念したキャンペーンロゴマークについて
15周年という特別な時を印象深いものにしたいという思いから、今回特別なロゴマークを制作。「あの可愛いを、この先も。」というテーマに合わせ、ドアをモチーフにしたロゴマークにし、ドアの向こうにある景色を彷彿とさせるような、ドアが少し開いたデザインに。
また、2023年春のリブランディングにて新たに登場したシンボルマーク「ミラーJ」をドア中央に配置することで、オリジナリティと新しさを加えました。
JILL by JILL STUARTのAWシーズンコンセプトは「Be dressed in scent」
シーズンコンセプト「Be dressed in scent(香りを纏って)」のテーマを元に、今季AWはJILL by JILL STUARTならではのアップデートしたフェミニンスタイルを提案。
ROSEの花から得たインスピレーションを元に、甘さや華やかさだけではなく棘のある二面性を表現しました。美しさだけではなく、芯を持った女性像を表現したROSEの様々な色や形、多様性を連想させるスタイリングやバリエーション豊かなラインナップに注目です。
JILL by JILL STUART とは
2008年秋冬シーズンにJILL STUARTの姉妹ブランドとしてスタートしました。2023年春に、JILL STUARTとともにリブランディングし、「今日よりも華やかな明日のために」をブランドパーパスに据え、ありのままの自分を表現できるアイテムを展開しています。
現在全国に20店舗を展開中。(8月7日時点店舗数)
【会社概要】
株式会社TSI 代表取締役社長 下地 毅
東京都港区赤坂 8-5-27 住友不動産青山ビル
<事業内容> 衣料品全般の企画・製造・小売り・卸及び輸出入
<URL>https://www.tsi-holdings.com
【本件に対する問い合わせ先】
JILL by JILL STUART TEL : 03-5785-6455
株式会社TSI(東京都港区 代表取締役社長 下地毅)が展開するアパレルブランド「JILL by JILL STUART」は 2008年8月のブランドデビューから15周年を迎えるにあたり、「あの可愛いを、この先も。」をテーマに、ブランドの歴史を彩ってきたアーカイブコレクションを発売。今季トレンドにアップデートさせ、8月7日(月)よりアパレル、バッグを5カ月連続で毎月展開します。
JILL by JILL STUART 15周年企画
「お客様に喜んでいただける感謝を込めた企画は何だろう」と、ブランド内のデザイナーから販売員までアイデアを出し合い、企画がスタート。それぞれの時代を彩った「アイコン」の商品を復刻し、ファンの方に喜んでいただきたいという思いが込められています。 断捨離やサブスクなど、モノを所有しない潮流の中、JILL by JILL STUART のお客様がお気に入りの過去のアイテムをコレクションして下さっていることに注目。「当時のトレンド要素は、着丈やシルエットのバランスが古くて着づらい」といった意見を参考に、今季トレンドを加味してアップデートしました。また、服をトレンドで消費するよりも、気に入った物を長く着ていただくことでサステナブルな取り組みにも貢献します。
15 周年アイテムについて
復刻アイテムは、過去に定番アイテムの新色をお客様からのコメントで決めるインスタライブが好評だったこともあり、お客様が楽しめるよう、インスタライブ内でのコメントによる投票形式で決定。当時のアイテムをお見せし、販売時のエピソードを交えながら人気投票を行ったところ、思い出話や商品を覚えてくださっている方が多くいらっしゃいました。
さらに、展示会では復刻予定のアイテムをホワイトカラーのサンプルで展示。 来場者向けに展開カラーに関するアンケートを実施し、発売カラーを決定しました。
また、3D CAD ツール「CLO」や、3Dデータを使用した AR体験型ツールも活用。QRコードを読み取ることで3Dデータをスマホの画面上に投影させ、スマホ上でリアルな風景や人物と一緒にブランドアイテムと撮影ができ、誰でも簡単に楽しめる体験型ブースも設置しました。 著名人の着用によりメディアで話題になったアイテムや、惜しまれながらも終売したバッグが続々と登場予定です。
第一弾はFWシーズンのコンセプチュアルフラワーであるローズをモチーフとした、ガーデンブルームワンピース・スカートとキャッチーなリボンがポイントのマッシブリボントートバッグが登場。
左:ガーデンブルーム 2023 ワンピース ¥24,200(税込み)
中央:ガーデンブルーム 2023 スカート ¥16,610(税込み)
右:マッシブリボン 2023 ツィード ¥12,980(税込み)
担当者コメント
JILL by JILL STUARTがデビューして15年。ご愛顧いただいているお客様に感謝をこめた企画として、今も昔も変わらない「ジルバイらしさ」を現代風にアップデートしました。また、発売時のムーブメント「平成トレンド」を懐かしく楽しむことで、これからも大切にコレクションしていただけると嬉しいです。(MD 武内)
トレンドが更新していく中で「この可愛いがやっぱり好き」と再発見していただき、かつてJILL by JILL STUARTの商品を愛用していた時の思い出などを「COME BACK」していただけると嬉しいです。常に新しい物を発信し続ける中で、良いデザインも過去になっていく。そんな中、一度立ち止まり、過去のアーカイブに「今」のエッセンスを加えてアレンジする「COME BACK ICON」をスタートさせ、デザインの循環を行ってきました。今回の15周年もその取り組みの1つです。(雑貨デザイナー 社)
15周年を記念したキャンペーンロゴマークについて
15周年という特別な時を印象深いものにしたいという思いから、今回特別なロゴマークを制作。「あの可愛いを、この先も。」というテーマに合わせ、ドアをモチーフにしたロゴマークにし、ドアの向こうにある景色を彷彿とさせるような、ドアが少し開いたデザインに。
また、2023年春のリブランディングにて新たに登場したシンボルマーク「ミラーJ」をドア中央に配置することで、オリジナリティと新しさを加えました。
JILL by JILL STUARTのAWシーズンコンセプトは「Be dressed in scent」
シーズンコンセプト「Be dressed in scent(香りを纏って)」のテーマを元に、今季AWはJILL by JILL STUARTならではのアップデートしたフェミニンスタイルを提案。
ROSEの花から得たインスピレーションを元に、甘さや華やかさだけではなく棘のある二面性を表現しました。美しさだけではなく、芯を持った女性像を表現したROSEの様々な色や形、多様性を連想させるスタイリングやバリエーション豊かなラインナップに注目です。
JILL by JILL STUART とは
2008年秋冬シーズンにJILL STUARTの姉妹ブランドとしてスタートしました。2023年春に、JILL STUARTとともにリブランディングし、「今日よりも華やかな明日のために」をブランドパーパスに据え、ありのままの自分を表現できるアイテムを展開しています。
現在全国に20店舗を展開中。(8月7日時点店舗数)
【会社概要】
株式会社TSI 代表取締役社長 下地 毅
東京都港区赤坂 8-5-27 住友不動産青山ビル
<事業内容> 衣料品全般の企画・製造・小売り・卸及び輸出入
<URL>https://www.tsi-holdings.com
【本件に対する問い合わせ先】
JILL by JILL STUART TEL : 03-5785-6455
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