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川本産業のニュース
IPS<4335>
第1四半期決算を発表。営業損益は9600万円の黒字に転換している。テレワークの本格導入により販管費が大幅に減少し、新型コロナウィルス感染症の影響によるプロジェクトの延期等が想定よりも落ち込まなかった。あわせて通期業績予想の修正を発表しており、営業利益は前回予想の3000万円から1億円に上方修正している。通期計画に対する進捗率は48%となる。
川本産業<3604>
年初以降に急騰し、2月高値4000円ピークに調整が続いていたが、足元で25日線が支持線に変わり、前日の急伸で200日線を突破してきている。週足では13週、26週、52週線が収れんするなかで、これを上放れてきている。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは実線を突破してきており、上方シグナルを発生。
<FA>
第1四半期決算を発表。営業損益は9600万円の黒字に転換している。テレワークの本格導入により販管費が大幅に減少し、新型コロナウィルス感染症の影響によるプロジェクトの延期等が想定よりも落ち込まなかった。あわせて通期業績予想の修正を発表しており、営業利益は前回予想の3000万円から1億円に上方修正している。通期計画に対する進捗率は48%となる。
川本産業<3604>
年初以降に急騰し、2月高値4000円ピークに調整が続いていたが、足元で25日線が支持線に変わり、前日の急伸で200日線を突破してきている。週足では13週、26週、52週線が収れんするなかで、これを上放れてきている。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは実線を突破してきており、上方シグナルを発生。
<FA>
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