調整からのリバウンド期待
フィアット・クライスラーを主力とする輸入車販売業者で、中古車販売、整備事業も行っています。
2018年6月期の業績予想は、+2.0%増益、最終利益が+2.2%増益となっています。
株価は2月6日安値1161円から2月7日高値1440円まで上昇したあと、3月15日安値1123円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月16日現在で、25日移動平均線からのかい離は-5.33%、ストキャスティクス(9日)は27.58まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年6月期の業績予想は、+2.0%増益、最終利益が+2.2%増益となっています。
株価は2月6日安値1161円から2月7日高値1440円まで上昇したあと、3月15日安値1123円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月16日現在で、25日移動平均線からのかい離は-5.33%、ストキャスティクス(9日)は27.58まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。