調整からのリバウンド期待
鉄骨、橋梁の大手で、PC土木やシステム建築も行う一方、航空事業も兼営しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-12.8%減益、最終利益が-38.6%減益となっています。
株価は5月30日安値6190円から6月14日高値7880円まで上昇したあと、6月27日安値7060円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月27日現在で、ストキャスティクス(9日)は24.79、RCI(9日)は-89.58まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-12.8%減益、最終利益が-38.6%減益となっています。
株価は5月30日安値6190円から6月14日高値7880円まで上昇したあと、6月27日安値7060円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月27日現在で、ストキャスティクス(9日)は24.79、RCI(9日)は-89.58まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。