＜最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄＞ 01月18日

■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
01月18日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
データセクション(3905)で、乖離率は83.58％となりました。
20％を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっていますが、個人投資家予想は『買い』と上値を追いかける展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は446円で、01月18日の終値(667.0円)に対して221.0円の下値余地があるとみています。
なお、01月18日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.データセクション(3905) - 667.0円(前日比42.0円高)
2.さくらインターネット(3778) - 3,595.0円(前日比700.0円安)
3.日創プロニティ(3440) - 1,102.0円(前日比58.0円高)


出所：MINKABU PRESS