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T-BASEが大幅続落、第3四半期営業利益76%増も通期計画に対する進捗率は40%
TOKYO BASE<3415.T>が大幅続落している。16日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)連結決算は、売上高135億3500万円(前年同期比5.4%減)、営業利益6億4400万円(同75.6%増)となったものの、通期計画に対する営業利益の進捗率が40%にとどまったことが嫌気されているようだ。
夏場の猛暑対応商材の不足に加えて、秋口の残暑の影響で売り上げが伸び悩んだことが響いた。ただ、会社側では冬シーズンに入り売り上げが改善傾向にあることから、売上高200億円(前期比0.1%増)、営業利益16億円(同81.6%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
夏場の猛暑対応商材の不足に加えて、秋口の残暑の影響で売り上げが伸び悩んだことが響いた。ただ、会社側では冬シーズンに入り売り上げが改善傾向にあることから、売上高200億円(前期比0.1%増)、営業利益16億円(同81.6%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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