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クリエイト・レストランツ・ホールディングス

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株価(06/14)

1,124.0
+18.0(+1.62%)

クリエイト・レストランツ・ホールディングスの個人投資家の売買予想

買い予想

R21Cuisineを子会社化。

予想株価

283
現在株価との差
-840.67
登録時株価

194.2円

獲得ポイント

+1360.26pt.

収益率

+478.87%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

11/19
PER PBR 利回り 信用倍率
20.8倍 5.07倍 1.43% 13.41倍

1,583円 前日比 -24 (-1.49%)

小籠包専門店「南翔饅頭店」を展開している R21Cuisineを子会社化。

11/14 年初来高値更新 1626円
PER PBR 利回り 信用倍率
21.2倍 5.17倍 1.40% 14.04倍

1,614円  +139 (+9.4%) 東証1部 上昇率8位

 13日に発表した「飲食店経営の連結子会社SFPダイニングの東証2部上場が承認」が買い材料。


11/13
PER PBR 利回り 信用倍率
19.4倍 4.72倍 1.54% 14.04倍

1,475円 前日比 +16 (+1.10%)

飲食店経営の連結子会社SFPダイニングの東証2部上場が承認。


10/10

上期経常は19%増益で着地

 10月10日大引け後(17:00)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比18.8%増の27.6億円に伸び、通期計画の48億円に対する進捗率は57.5%に達したものの、5年平均の64.5%を下回った。
 直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比12.2%増の13.8億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の9.0%→7.8%に悪化した。


9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
17.0倍 4.42倍 1.76% 37.65倍

1,289円  +27 (+2.1%)   

 17日に発表した「台湾に子会社を設立し、飲食事業を展開」が買い材料。


9/17
PER PBR 利回り 信用倍率
16.6倍 4.33倍 1.80% 62.93倍

1,262円 前日比 -8 (-0.63%)

台湾に子会社を設立し飲食事業を展開。


7/14 年初来高値更新 3495円
PER PBR 利回り 信用倍率
14.8倍 3.86倍 2.02% 4.30倍

3,375円  +381 (+12.7%) 一時ストップ高 東証1部 上昇率8位

 11日、8月31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の3分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。また、株式分割に伴い、株主優待制度を一部変更。2月末日と8月末日現在の株主を対象に、100株以上300株未満で食事券を3000円分ずつ贈呈する優待を新設。また、300株以上1500株未満は同6000円分ずつ、1500株以上3000株未満は同3万円分ずつと実質的に優待内容を倍増させる。一方、3000株以上は3万円分ずつと実質的に変更はない。同時に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益が前年同期比26.2%増の13.7億円で着地し、上期(3-8月)計画の24.5億円に対して順調に進捗したことも好感された。


7/11
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 3.42倍 2.27% 4.30倍

2,994円 前日比 +3 (+0.10%)

3-5月期(1Q)経常は26%増益で着地、株式分割に伴い配当予想を修正

 7月11日大引け後(17:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比26.2%増の13.7億円に伸び、3-8月期(上期)計画の24.5億円に対する進捗率は56.2%に達し、5年平均の45.5%も上回った。

 同時に、8月31日割当の1→3の株式分割に伴い、年間配当を従来計画の68円→45.34円(前期は66円)に修正したが、実質配当は変わらない。
 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.4%→7.7%に悪化した。



【株価分析結果】2014/07/12 01:27
 割安

【総論】
 この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「3,350円」を超えると割高圏内に入ります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。


【過去比較】
 過去2年間において、この銘柄は配当利回りの変動幅が最も狭いことから株主還元策が投資判断で重視されている可能性があります。現状、配当利回りは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割安と判断されます。

【相対比較】
 一方、この銘柄のPBRは日本株全体銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では日本株全体を対象に純資産動向が比較されている可能性があります。また、この銘柄は相対比較においてプレミアム評価される傾向にある為、それを考慮します。
 結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割安と判断されます。

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