【買い】メガネスーパー（3318）引き続き材料視され、上昇継続か。

■眼鏡型ウエアラブル端末

眼鏡、コンタクトレンズ及び付属品、補聴器等の販売が主。

先日まで開催されていたウェアラブルEXPOにおいて、開発を進めているメガネ型ウェアラブル端末「b.g.」のプロトタイプを展示。視覚拡張を最大限に生かすことができるようで、視力を4.0まで引き上げることを実現との説明も。

同日、メガネスーパーブースには、ソフトバンクグループ会社アスラテック協力の上で、人型コミュニケーションロボットとして有名な「pepper」が設置されました。

そして、1月27日には、そのアスラテック社とロボット遠隔操作システムとメガネスーパーの眼鏡型ウエアラブル端末を連携させたシステムを開発したとの報道で、100円台から70円台まで下落していた株価は大幅に反発しました。

チャート形状は5週線がサポートなり、反発した形。
材料もそうですが、1月3週に長い上髭を形成しましたが、4週はしっかりと長い陽線が示現。
来週も、続伸を期待したいです。