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<動意株・14日>(大引け)=理経、U-NEXT、グリーなど
理経<8226.T>=後場に入ってストップ高。9日につけた年初来高値319円を上回った。政府が小型無人機(ドローン)規制を盛り込んだ航空法改正案を閣議決定したことで、同社への関心が再び高まっているもよう。同社は9日に、米ドローンシールド社と新規販売代理店契約を締結し、ドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を開始したことを明らかにしている。
U-NEXT<9418.T>=大幅続伸。同社は13日に、ダイワボウ情報システム(大阪市)が始める個人・法人向けモバイルデータ通信サービス向けにモバイル通信環境の提供を行うと発表。新規MVNO(仮想移動体通信サービス事業者)の動きが活発化するなか、今後の事業拡大などが期待されているようだ。また、同日には提供するモバイルデータ通信サービス「U-mobile」の総契約回線数が6月末時点で38.8万回線となり、14年12月末(17.4万回線)に比べて2.2倍になったことを明らかにしている。
グリー<3632.T>が高い。同社はきょう、OPD2C(中国上海市)とスマートフォン向けアクションドラマRPG「消滅都市」の同国での独占配信契約を結んだと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。中国市場向けの「消滅都市」はOPD2Cがローカライズ開発、配信、運営、マーケティングを担当し、今秋の配信開始を予定している。
フォーサイド<2330.T>=ストップ高。同社は13日に、子会社のモビぶっくが新たな漫画コンテンツおよび電子書籍のエコシステムを構築する新規事業として、投稿型“漫画”電子書籍出版・販売プラットフォーム「モビぶっくインディーズ」のサービス提供を開始したと発表。これが材料視されているようだ。「モビぶっくインディーズ」は、スマートフォンやパソコンでさまざまなオリジナル漫画を閲覧購入、投稿販売することができるサービスサイト。専用アプリが不要なため、インターネットができる環境さえあればすぐにサービスを利用することができる。
フルキャストホールディングス<4848.T>=続急伸。時価は株式分割考慮で2007年10月以来8年ぶりの高値水準に達している。労働者派遣法改正への対応や人材への教育研修で優位性を持つ同社は関連有力株としての位置付けが不変。また、コーポレートガバナンスが市場テーマとなるなかで、高ROE経営に対する評価機運が高まっており、同社はROE20%を超え、その流れに乗る銘柄としても市場の注目を集めている。
アスコット<3264.T>=続急騰。沢田ホールディングス<8699.T>傘下で、都心を中心にコンパクトマンション開発などを手掛けており、中古ビルなどの不動産流動化ビジネスが軌道に乗っている。また、市場ではマンションと戸建て住宅の利点を融合させたテラスハウス事業への参入を材料視する声もある。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
U-NEXT<9418.T>=大幅続伸。同社は13日に、ダイワボウ情報システム(大阪市)が始める個人・法人向けモバイルデータ通信サービス向けにモバイル通信環境の提供を行うと発表。新規MVNO(仮想移動体通信サービス事業者)の動きが活発化するなか、今後の事業拡大などが期待されているようだ。また、同日には提供するモバイルデータ通信サービス「U-mobile」の総契約回線数が6月末時点で38.8万回線となり、14年12月末(17.4万回線)に比べて2.2倍になったことを明らかにしている。
グリー<3632.T>が高い。同社はきょう、OPD2C(中国上海市)とスマートフォン向けアクションドラマRPG「消滅都市」の同国での独占配信契約を結んだと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。中国市場向けの「消滅都市」はOPD2Cがローカライズ開発、配信、運営、マーケティングを担当し、今秋の配信開始を予定している。
フォーサイド<2330.T>=ストップ高。同社は13日に、子会社のモビぶっくが新たな漫画コンテンツおよび電子書籍のエコシステムを構築する新規事業として、投稿型“漫画”電子書籍出版・販売プラットフォーム「モビぶっくインディーズ」のサービス提供を開始したと発表。これが材料視されているようだ。「モビぶっくインディーズ」は、スマートフォンやパソコンでさまざまなオリジナル漫画を閲覧購入、投稿販売することができるサービスサイト。専用アプリが不要なため、インターネットができる環境さえあればすぐにサービスを利用することができる。
フルキャストホールディングス<4848.T>=続急伸。時価は株式分割考慮で2007年10月以来8年ぶりの高値水準に達している。労働者派遣法改正への対応や人材への教育研修で優位性を持つ同社は関連有力株としての位置付けが不変。また、コーポレートガバナンスが市場テーマとなるなかで、高ROE経営に対する評価機運が高まっており、同社はROE20%を超え、その流れに乗る銘柄としても市場の注目を集めている。
アスコット<3264.T>=続急騰。沢田ホールディングス<8699.T>傘下で、都心を中心にコンパクトマンション開発などを手掛けており、中古ビルなどの不動産流動化ビジネスが軌道に乗っている。また、市場ではマンションと戸建て住宅の利点を融合させたテラスハウス事業への参入を材料視する声もある。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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