調整からのリバウンド期待
東京中心にマンションの開発・分譲を行っており、コンパクトマンションが主力となっています。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は3月26日安値299円から4月25日高値348円まで上昇したあと、5月30日安値297円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月1日現在で、ストキャスティクス(9日)は22.22、RCI(9日)は-82.08、RSI(14日)は29.17まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は3月26日安値299円から4月25日高値348円まで上昇したあと、5月30日安値297円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月1日現在で、ストキャスティクス(9日)は22.22、RCI(9日)は-82.08、RSI(14日)は29.17まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。