上昇からのスピード調整
東京中心にマンションの開発・分譲を行っており、コンパクトマンションが主力となっています。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は1月29日高値384円から2月6日安値285円まで下げたあと、2月28日高値367円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月1日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+7.57%、ストキャスティクス(9日)は91.02、RCI(9日)は95.00、RSI(14日)は76.67まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が前期比2.5倍、最終利益が前期比2.7倍となっています。
株価は1月29日高値384円から2月6日安値285円まで下げたあと、2月28日高値367円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月1日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+7.57%、ストキャスティクス(9日)は91.02、RCI(9日)は95.00、RSI(14日)は76.67まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。