914円
ディア・ライフの個人投資家の売買予想
- 総合予想
- 個人予想
予想株価
150円
現在株価との差
-880.0
円
登録時株価
70.0円
獲得ポイント
+3,895.73pt.
収益率
+1,371.42%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/11
PER PBR 利回り 信用倍率
9.3倍 1.95倍 3.43% -倍
1,021円 前日比 +14 (+1.39%)
31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
11/7 年初来高値更新 1084円
PER PBR 利回り 信用倍率
9.9倍 2.07倍 3.23% -倍
1,084円 +150 (+16.1%) ストップ高
6日、決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比6.6%減の2億5300万円に落ち込んだものの、続く15年9月期は前期比2.4倍の6億1200万円に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。今期は主力の都心型マンションの販売好調で、2.2倍の大幅増収を見込む。前期予定していたマンション開発物件の売却も増益に貢献する。業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比21円増の35円に大幅増配する方針とした。前日終値ベースの予想PERが21.5倍→8.5倍に急低下する一方、配当利回りが3.7%に上昇し割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
8.5倍 1.78倍 3.75% -倍
934円 前日比 +25 (+2.75%)
今期経常は2.4倍増で8期ぶり最高益、21円増配へ
11月6日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比6.6%減の2億5300万円になったが、15年9月期は前期比2.4倍の6億1200万円に拡大を見込み、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比21円増の35円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常損益は2000万円の赤字(前年同期は1億2500万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の10.4%→-9.5%に急悪化した。
今期は主力の都心型マンションの販売好調で、2.2倍の大幅増収を見込む。前期予定していたマンション開発物件の売却も増益に貢献する。
予想PERが21.5倍→8.5倍に急低下する一方、配当利回りが3.7%に上昇し、割安感が強まった。
9/4
PER PBR 利回り 信用倍率
20.2倍 1.62倍 1.60% -倍
875円 -44 (-4.8%)
3日、14年9月期の連結経常利益を従来予想の3億5200万円→2億6000万円(前期は2億7100万円)に26.1%下方修正し、一転して4.1%減益見通しとなったことが売り材料。今期中の売却を予定していたマンション開発物件の引渡しが、竣工時期の延期を理由により来期となることが響く。業績悪化に伴い、期末一括配当を従来計画の18円→14円(前期は18円)に減額修正したことも弱材料となった。
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
21.2倍 1.70倍 1.52% -倍
919円 前日比 +11 (+1.21%)
今期経常を一転4%減益に下方修正、配当も4円減額。発行済み株式数(自社株を除く)の1.5%にあたる5万株(金額で5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4日から30日まで。
8/8
10-6月期(3Q累計)経常は87%増益で着地
8月8日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期第3四半期累計(13年10月-14年6月)の連結経常利益は前年同期比87.0%増の2億7300万円に拡大し、通期計画の3億5200万円に対する進捗率は77.6%に達し、4年平均の46.6%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比24.6%減の4600万円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.3%→2.1%に急悪化した。
7/11 年初来高値更新 941円
7/9 年初来高値更新 895円 一時ストップ高
PER 13.8倍
PBR 1.48倍
利回り 2.22%
信用倍率 -倍
811円 前日比 +66 (+8.86%)
7/8 年初来高値更新 745円
PER 12.6倍
PBR 1.36倍
利回り 2.42%
信用倍率 -倍
745円 +100 (+15.5%) ストップ高
7日、株主優待制度を新設すると発表したことが好感された。9月30日現在の100株(1単元)以上を保有する株主を対象に、一律2000円分のQUO(クオ)カードを贈呈する。投資魅力を高めて、中長期での株式保有を促す。
5/13
発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあたる10万株(金額で6000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は13日から6月30日まで。
上期経常は2.7倍増益で着地
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年9月期第2四半期累計(13年10月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の2億2700万円に急拡大し、通期計画の3億5200万円に対する進捗率は64.5%に達し、4年平均の15.9%も上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常損益は1300万円の赤字(前年同期は7400万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の5.0%→-3.8%に急悪化した。
PER PBR 利回り 信用倍率
9.3倍 1.95倍 3.43% -倍
1,021円 前日比 +14 (+1.39%)
31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
11/7 年初来高値更新 1084円
PER PBR 利回り 信用倍率
9.9倍 2.07倍 3.23% -倍
1,084円 +150 (+16.1%) ストップ高
6日、決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比6.6%減の2億5300万円に落ち込んだものの、続く15年9月期は前期比2.4倍の6億1200万円に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。今期は主力の都心型マンションの販売好調で、2.2倍の大幅増収を見込む。前期予定していたマンション開発物件の売却も増益に貢献する。業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比21円増の35円に大幅増配する方針とした。前日終値ベースの予想PERが21.5倍→8.5倍に急低下する一方、配当利回りが3.7%に上昇し割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
8.5倍 1.78倍 3.75% -倍
934円 前日比 +25 (+2.75%)
今期経常は2.4倍増で8期ぶり最高益、21円増配へ
11月6日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比6.6%減の2億5300万円になったが、15年9月期は前期比2.4倍の6億1200万円に拡大を見込み、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比21円増の35円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常損益は2000万円の赤字(前年同期は1億2500万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の10.4%→-9.5%に急悪化した。
今期は主力の都心型マンションの販売好調で、2.2倍の大幅増収を見込む。前期予定していたマンション開発物件の売却も増益に貢献する。
予想PERが21.5倍→8.5倍に急低下する一方、配当利回りが3.7%に上昇し、割安感が強まった。
9/4
PER PBR 利回り 信用倍率
20.2倍 1.62倍 1.60% -倍
875円 -44 (-4.8%)
3日、14年9月期の連結経常利益を従来予想の3億5200万円→2億6000万円(前期は2億7100万円)に26.1%下方修正し、一転して4.1%減益見通しとなったことが売り材料。今期中の売却を予定していたマンション開発物件の引渡しが、竣工時期の延期を理由により来期となることが響く。業績悪化に伴い、期末一括配当を従来計画の18円→14円(前期は18円)に減額修正したことも弱材料となった。
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
21.2倍 1.70倍 1.52% -倍
919円 前日比 +11 (+1.21%)
今期経常を一転4%減益に下方修正、配当も4円減額。発行済み株式数(自社株を除く)の1.5%にあたる5万株(金額で5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4日から30日まで。
8/8
10-6月期(3Q累計)経常は87%増益で着地
8月8日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期第3四半期累計(13年10月-14年6月)の連結経常利益は前年同期比87.0%増の2億7300万円に拡大し、通期計画の3億5200万円に対する進捗率は77.6%に達し、4年平均の46.6%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比24.6%減の4600万円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.3%→2.1%に急悪化した。
7/11 年初来高値更新 941円
7/9 年初来高値更新 895円 一時ストップ高
PER 13.8倍
PBR 1.48倍
利回り 2.22%
信用倍率 -倍
811円 前日比 +66 (+8.86%)
7/8 年初来高値更新 745円
PER 12.6倍
PBR 1.36倍
利回り 2.42%
信用倍率 -倍
745円 +100 (+15.5%) ストップ高
7日、株主優待制度を新設すると発表したことが好感された。9月30日現在の100株(1単元)以上を保有する株主を対象に、一律2000円分のQUO(クオ)カードを贈呈する。投資魅力を高めて、中長期での株式保有を促す。
5/13
発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあたる10万株(金額で6000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は13日から6月30日まで。
上期経常は2.7倍増益で着地
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年9月期第2四半期累計(13年10月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の2億2700万円に急拡大し、通期計画の3億5200万円に対する進捗率は64.5%に達し、4年平均の15.9%も上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常損益は1300万円の赤字(前年同期は7400万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の5.0%→-3.8%に急悪化した。
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