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ジェーソンのニュース
*08:52JST ジェーソン、ADEKA◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ジェーソン<3080>
2023年2月期業績は、売上高が前期比3.6%増の272.26億円、営業利益は同8.2%減の8.01億円だった。物価高騰の中、顧客の価格選好が一層強まり、低価格商品が主力の同社の優位性が相対的に向上した。24年2月期は売上高が前期比4.7%増の285.0億円、営業利益は19.8%増の9.60億円を計画。売上総利益率の更なる向上および、子会社尚仁沢ビバレッジの黒字化を見込む。
ADEKA<4401>
3月9日に付けた2371円をピークに調整を見せているが、75日線水準での底固めの動きが見られている。直近のリバウンドで25日線を明確に越えられなかったが、75日線までの調整を経て、25日線に接近してきた。一目均衡では薄い雲を割り込まず、雲の切り上がりの沿ったリバウンドを見せている。遅行スパンは高値ピークを通過し、来週には実線が一気に切り下がることから、上方シグナル発生が意識されてくる。
<CS>
2023年2月期業績は、売上高が前期比3.6%増の272.26億円、営業利益は同8.2%減の8.01億円だった。物価高騰の中、顧客の価格選好が一層強まり、低価格商品が主力の同社の優位性が相対的に向上した。24年2月期は売上高が前期比4.7%増の285.0億円、営業利益は19.8%増の9.60億円を計画。売上総利益率の更なる向上および、子会社尚仁沢ビバレッジの黒字化を見込む。
ADEKA<4401>
3月9日に付けた2371円をピークに調整を見せているが、75日線水準での底固めの動きが見られている。直近のリバウンドで25日線を明確に越えられなかったが、75日線までの調整を経て、25日線に接近してきた。一目均衡では薄い雲を割り込まず、雲の切り上がりの沿ったリバウンドを見せている。遅行スパンは高値ピークを通過し、来週には実線が一気に切り下がることから、上方シグナル発生が意識されてくる。
<CS>
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