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ほくやく・竹山ホールディングスのニュース
ほくやく・竹山ホールディングス <3055> [札証] が5月13日後場(13:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常利益を従来予想の28億円→41.2億円(前の期は34.5億円)に47.1%上方修正し、一転して19.4%増益を見込み、一気に2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9億円→22.2億円(前年同期は21.3億円)に2.5倍増額し、一転して4.0%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期の医薬品卸売事業は、生活習慣病薬、抗がん剤分野などの新製品が順調に推移したことや販管費率の圧縮に積極的に取り組んだ結果、利益は当初の想定よりも上回る見込みであります。 医療機器卸売事業におきましては、画像診断機器や手術装置関連機器の買い替えが順調に推移したことにより、当初想定した利益を上回る見込みとなりました。 薬局事業につきましては、人員適正化による労務コストを始めとした経費の削減などにより利益面で大きく改善する見込みとなりました。 以上の結果、当期の連結業績は、前回発表予想を上回る見込みであります。 (注)上記の予想は、本資料の発表日現在における入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合がございます。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9億円→22.2億円(前年同期は21.3億円)に2.5倍増額し、一転して4.0%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期の医薬品卸売事業は、生活習慣病薬、抗がん剤分野などの新製品が順調に推移したことや販管費率の圧縮に積極的に取り組んだ結果、利益は当初の想定よりも上回る見込みであります。 医療機器卸売事業におきましては、画像診断機器や手術装置関連機器の買い替えが順調に推移したことにより、当初想定した利益を上回る見込みとなりました。 薬局事業につきましては、人員適正化による労務コストを始めとした経費の削減などにより利益面で大きく改善する見込みとなりました。 以上の結果、当期の連結業績は、前回発表予想を上回る見込みであります。 (注)上記の予想は、本資料の発表日現在における入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合がございます。
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