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*21:29JST 紀文食品---3Qは増収、国内食品事業と食品関連事業が増収に
紀文食品<2933>は12日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.4%増の847.13億円、営業利益が同30.6%減の26.56億円、経常利益が同38.2%減の22.44億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同63.5%減の9.01億円となった。
国内食品事業の売上高は605.02億円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は10.07億円(同55.8%減)となった。小売部門では、9月より様々なコスト増に対応するため価格改定を実施し、その後もカニカマや竹輪、はんぺん、玉子加工品等のカテゴリーでは、販売数量が増加し売上高も伸長した。一方で競争環境の厳しい、その他のスリミ製品、惣菜のカテゴリーでは、販売数量が減少し売上高も落ち込んだ。その結果、秋冬商戦に入り前年同期に対しての売上高伸長は上半期より減速した。また正月商戦は、ウェブサイトと店頭を連携させた需要促進策、SNSでの情報発信などのプロモーション活動を積極的に展開し、前年同期に対して売上高は伸長した。商事部門では、食品メーカーや外食産業に向け、米糠油や大豆、胡麻等の農水産品が好調に伸長した。
海外食品事業の売上高は79.66億円(同4.8%減)、セグメント利益は3.19億円(同51.8%減)となった。米国の関税政策が一応の決着を見せたことと、中国での新規取引先の開拓が進んだことで、両国では一定程度の回復の兆しが見えてきた。しかし、一連の通商政策に伴う混乱や、各国でのインフレ等に起因した食料品に対する消費不振が継続していることから、主力であるカニカマやその他スリミ製品の販売減少が続き、減収となった。
食品関連事業の売上高は162.45億円(同7.1%増)、セグメント利益は12.61億円(同29.7%増)となった。当セグメントの中心である物流事業において、引き続き新規顧客の獲得や、既存顧客の物量増、インバウンド需要で好調な外食産業向けの物量が増加したことなどにより、増収となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高が前期比2.1%増(前回予想比3.9%減)の1,111.64億円、営業利益が同18.0%減(同26.2%減)の37.02億円、経常利益が同29.5%減(同33.6%減)の29.56億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.4%減(同48.6%減)の15.43億円としている。
<AK>
国内食品事業の売上高は605.02億円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は10.07億円(同55.8%減)となった。小売部門では、9月より様々なコスト増に対応するため価格改定を実施し、その後もカニカマや竹輪、はんぺん、玉子加工品等のカテゴリーでは、販売数量が増加し売上高も伸長した。一方で競争環境の厳しい、その他のスリミ製品、惣菜のカテゴリーでは、販売数量が減少し売上高も落ち込んだ。その結果、秋冬商戦に入り前年同期に対しての売上高伸長は上半期より減速した。また正月商戦は、ウェブサイトと店頭を連携させた需要促進策、SNSでの情報発信などのプロモーション活動を積極的に展開し、前年同期に対して売上高は伸長した。商事部門では、食品メーカーや外食産業に向け、米糠油や大豆、胡麻等の農水産品が好調に伸長した。
海外食品事業の売上高は79.66億円(同4.8%減)、セグメント利益は3.19億円(同51.8%減)となった。米国の関税政策が一応の決着を見せたことと、中国での新規取引先の開拓が進んだことで、両国では一定程度の回復の兆しが見えてきた。しかし、一連の通商政策に伴う混乱や、各国でのインフレ等に起因した食料品に対する消費不振が継続していることから、主力であるカニカマやその他スリミ製品の販売減少が続き、減収となった。
食品関連事業の売上高は162.45億円(同7.1%増)、セグメント利益は12.61億円(同29.7%増)となった。当セグメントの中心である物流事業において、引き続き新規顧客の獲得や、既存顧客の物量増、インバウンド需要で好調な外食産業向けの物量が増加したことなどにより、増収となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高が前期比2.1%増(前回予想比3.9%減)の1,111.64億円、営業利益が同18.0%減(同26.2%減)の37.02億円、経常利益が同29.5%減(同33.6%減)の29.56億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.4%減(同48.6%減)の15.43億円としている。
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