1,318円
STIフードホールディングスのニュース
STIフードホールディングス <2932> [東証2] が11月9日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年12月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10.5億円(前期は5.9億円)に48.9%上方修正し、増益率が19.3%増→77.7%増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.4億円→5.9億円に2.4倍増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染症拡大の中、コンビニエンスストアにおけるおにぎり需要の減少などにより具材を中心とした食材の売上高が予想を下回る一方で、ニューノーマルの浸透により食品の売上高が予想を上回る見通しとなり、通期売上高は前回予想どおりの見通しとなりました。 利益面につきましては、食品の単品ごとの販売数量が伸長する中、その生産効率の向上に注力した結果、製造原価の低減により利益率が改善し、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る見通しとなりました。(注)上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.4億円→5.9億円に2.4倍増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染症拡大の中、コンビニエンスストアにおけるおにぎり需要の減少などにより具材を中心とした食材の売上高が予想を下回る一方で、ニューノーマルの浸透により食品の売上高が予想を上回る見通しとなり、通期売上高は前回予想どおりの見通しとなりました。 利益面につきましては、食品の単品ごとの販売数量が伸長する中、その生産効率の向上に注力した結果、製造原価の低減により利益率が改善し、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る見通しとなりました。(注)上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
STIFHDのニュース一覧- <01月09日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2025/01/10
- 定款 2025/01/01 2025/01/06
- 2025年の利益成長“青天井”ばく進、有力株リスト <新春特別企画> 2025/01/05
- <12月30日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 2024/12/31
- <12月27日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/12/28
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
STIフードホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
STIフードホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。