JALとANA合同で政府に脱炭素燃料調達のバックアップ支援を懇願していることで、同社にとって大きなうねりがある可能性が感じられる。代替物が豊富にあれば別だが。

世界からの注目と投資対象への選定期待。
国内でのESG投資の拡大も大きな追い風。

読売より
政府は二酸化炭素（ＣＯ２）の排出量を大幅に削減できる航空機用燃料「ＳＡＦ」を備蓄する方針を固めた。羽田（東京）と成田（千葉）の２空港を備蓄拠点とする方向で検討する。「脱炭素」の流れが世界で広がる中、欧州ではＳＡＦの利用拡大に向けた動きが広がっており、日本も対応に乗り出す。

時代がユーグレナに追いつき始めた❗️存在感が高まってきた。

先日ＮＨＫスペシャル　2030年未来への分岐点を観た。
日本で打つ手が乏しい中、ユーグレナへの期待は高まるばかりと認識。

菅総理によって、脱炭素に向けた研究・開発を支援する2兆円の基金創設を表明した。より具体化してきた。

アメリカが動き出した。日本代表の一つとして同社の事業の果たす役割は重要。一つのうねりになりそうですね。

ヨーロッパで先行しているようだが、ESG投資では外せない銘柄だと思える。

NEDOが公募する助成事業に採択されたこと、10/5のBIGニュース。

小泉環境相が再任された。同社の事業への影響は大きい⤴️

東京五輪に照準を合わせ、全ての準備を進めてこられたのだろうか。毎日のように大小の成果が結実している。ニュースに更に期待。

本日のJRバスのバイオディーゼル燃料利用開始決定は刺激的だった。もっと輪が拡がりそう❗️

7月16日日経プラス10 のSDGsへの道で全貌が紹介されたが、今後の本格化に大きな期待が持てる。投資をして応援する価値のある企業。