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篠崎屋のニュース
篠崎屋 <2926> [東証S] が9月26日大引け後(15:00)に非開示だった業績見通しを発表。23年9月期の業績予想は経常損益(非連結)が8100万円の赤字(前期は6000万円の赤字)に赤字幅が拡大する見通しと発表した。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
業績予想につきましては、天候等の外部変動要因による影響が大きく、予測が困難なため通期業績予想の開示は行っておりませんでしたが、現時点における入手可能な情報や予測に基づき、業績予想の開示が可能と判断いたしました。 当社売上の約90%程度を占める主要事業である小売事業において、商品につきましては、買いやすい価格帯に設定した新商品開発や既存商品の規格見直しを強化し、顧客数の確保と売上高の拡大に取り組んでまいりました。 店舗におきましては、引き続き開店時間から12時までの時間帯に「朝市」を開催し、購買意欲の高い顧客層の来店頻度の向上を図りつつ、更なる顧客数確保のため店頭商品の大幅な見直しを行ってまいりました。 この結果、1店舗平均の顧客数は前事業年度比約109%、顧客単価は前事業年度並みとなり、売上高は閉店店舗の影響等により前事業年度比4.3%減となる見込みですが、1店舗平均の売上高は約109%となる見込みです。 利益面につきましては、仕入価格の上昇による売上総利益率の低下や人件費の上昇等により、営業損失は85百万円(前事業年度は営業損失60百万円)、特別利益として水海道工場を売却したことによる固定資産売却益82百万円、特別損失として減損損失4百万円及び店舗閉店損失7百万円等を計上した結果、当期純損失は32百万円(前事業年度は当期純損失94百万円)となる見込みであります。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
業績予想につきましては、天候等の外部変動要因による影響が大きく、予測が困難なため通期業績予想の開示は行っておりませんでしたが、現時点における入手可能な情報や予測に基づき、業績予想の開示が可能と判断いたしました。 当社売上の約90%程度を占める主要事業である小売事業において、商品につきましては、買いやすい価格帯に設定した新商品開発や既存商品の規格見直しを強化し、顧客数の確保と売上高の拡大に取り組んでまいりました。 店舗におきましては、引き続き開店時間から12時までの時間帯に「朝市」を開催し、購買意欲の高い顧客層の来店頻度の向上を図りつつ、更なる顧客数確保のため店頭商品の大幅な見直しを行ってまいりました。 この結果、1店舗平均の顧客数は前事業年度比約109%、顧客単価は前事業年度並みとなり、売上高は閉店店舗の影響等により前事業年度比4.3%減となる見込みですが、1店舗平均の売上高は約109%となる見込みです。 利益面につきましては、仕入価格の上昇による売上総利益率の低下や人件費の上昇等により、営業損失は85百万円(前事業年度は営業損失60百万円)、特別利益として水海道工場を売却したことによる固定資産売却益82百万円、特別損失として減損損失4百万円及び店舗閉店損失7百万円等を計上した結果、当期純損失は32百万円(前事業年度は当期純損失94百万円)となる見込みであります。
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