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アップルインターナショナルのニュース
アップルはウリ気配スタート、今期は一転減収減益へ
アップルインターナショナル<2788.T>はウリ気配スタート。前週末17日の取引終了後に23年12月期業績予想を発表し、売上高を前期比25.9%減の216億6400万円、営業利益を同67.1%減の4億8000万円とした。前期の増収増益から一転して大幅な減収減益となる見通しを示したことから、これを嫌気した売りが膨らんでいる。
配当予想は前期比据え置きの5円とした。同時に発表した22年12月期決算は、売上高が前の期比56.6%増の292億2200万円、営業利益が同4.5倍の14億5800万円だった。東南アジアを中心に、多国間の貿易ルートの確保や高付加価値化を図り、自動車市場の流通の活性化と収益拡大に引き続き努めたことが奏功した。
出所:MINKABU PRESS
配当予想は前期比据え置きの5円とした。同時に発表した22年12月期決算は、売上高が前の期比56.6%増の292億2200万円、営業利益が同4.5倍の14億5800万円だった。東南アジアを中心に、多国間の貿易ルートの確保や高付加価値化を図り、自動車市場の流通の活性化と収益拡大に引き続き努めたことが奏功した。
出所:MINKABU PRESS
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