24年3月期も16.8%減の130億円(経常)の見通し、3期連続減益予想とのこと。

昨年5月以降のドル円130円〜150円への円安進行、物価高、製造コスト高による
仕入れコスト上昇、店舗運営の光熱費増、人件費増と確実に経営を圧迫している中にあっても
業務効率化や原価率安定の商品に注力するなどして、しっかり黒字をキープ出来てるのは経営努力の賜物でしょうか。

100円ショップを銘打っている以上、150円に値上げしますなんて
消費者のことを考えたらとても言えない、言えませんよ。

ダイソーやキャンドゥのように200円、300円、500円などの高価格帯の商品展開も出来たら良いのでは？