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J-オイルミルズのニュース
*11:22JST Jオイル Research Memo(2):「おいしさ×健康×低負荷」を強みに「おいしさデザイン(R)」を実現
■会社概要
1. 会社概要
J-オイルミルズ<2613>は油脂メーカー大手で、ホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油の3社が統合して設立された。めざすべき未来「Joy For Life(R) -食で未来によろこびを(R)-」の実現に向けて、油脂事業(油脂・ミール)を基盤とし、マーガリンや粉末油脂、スターチ、ファインなどの食品素材を扱うスペシャリティフード事業を展開している。特に「あぶら」のプロとして「おいしさデザイン※」の実現へ向け、安全・安心を基本に、幅広い用途に使われる汎用品から、「あぶら」ならではのおいしさ・健康・低負荷といった機能を持つ高付加価値品を幅広く展開している。味の素<2802>グループに属しながら、出自の異なる3社がそれぞれに培ってきたノウハウ・技術を強みとしている。この強みを背景に、あらゆるステークホルダーとの対話を進めながら長期的な事業成長を果たす。また、おいしさだけでなく顧客やサステナブルな社会への貢献を目指す。
※ 同社が培ってきた知見やノウハウをもとに「あぶら」が持つ価値・可能性を拡張して、揚げ物料理の価値、調理価値、健康価値、調味価値など様々な付加価値機能をデザインすること。さらには、あぶら・スターチ・マーガリン、粉末油脂などの製品や素材を組み合わせ、新しいおいしさを創出すること。
2. 沿革
1922年に鈴木商店製油部をもとに豊年製油(株)が設立された。1934年に個人商店を改組、設立した(株)吉原定次郎商店が翌年に吉原製油を吸収合併し、社名を吉原製油に変更した。1999年には味の素の横浜工場を中心に味の素製油が設立された。2002年にホーネンコーポレーションと味の素製油が経営統合して持株会社(株)豊年味の素製油が誕生し、2003年には吉原製油が合流して現在の社名となった。さらに2004年、ホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油の3事業会社と日本大豆製油(株)が統合し、形態も現在の姿へと移行し、融合が進んだ。
1990年代〜2000年代は小売業や商社が大型化した時期である。これに呼応するように同業の日清オイリオグループ<2602>も、2002年に日清製油(株)、リノール油脂(株)、ニッコー製油(株)の3社統合により設立された。両社の経営統合により油脂メーカーは、チョコレート油脂に強みを持つ不二製油<2607>を含め3強の時代となった。統合後は成長戦略として、2007年にマーガリンなど製菓・製パン材料の強化を目的に豊年リーバ(株)を100%子会社化したほか、原料調達面などで不二製油と、2023年には搾油の合弁会社設立に向けて日清オイリオグループと業務提携を果たした。
遅れていた海外展開も、2014年にタイでToyota Tsusho (Thailand) Co., Ltd.及びMHCB Consulting (Thailand) Co., Ltd.と合弁で、J-OIL MILLS (THAILAND) Co., Ltd.を設立し、2019年にはマレーシア油脂加工品会社Premium Fats Sdn Bhdを連結子会社化するなど積極化した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
<MY>
1. 会社概要
J-オイルミルズ<2613>は油脂メーカー大手で、ホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油の3社が統合して設立された。めざすべき未来「Joy For Life(R) -食で未来によろこびを(R)-」の実現に向けて、油脂事業(油脂・ミール)を基盤とし、マーガリンや粉末油脂、スターチ、ファインなどの食品素材を扱うスペシャリティフード事業を展開している。特に「あぶら」のプロとして「おいしさデザイン※」の実現へ向け、安全・安心を基本に、幅広い用途に使われる汎用品から、「あぶら」ならではのおいしさ・健康・低負荷といった機能を持つ高付加価値品を幅広く展開している。味の素<2802>グループに属しながら、出自の異なる3社がそれぞれに培ってきたノウハウ・技術を強みとしている。この強みを背景に、あらゆるステークホルダーとの対話を進めながら長期的な事業成長を果たす。また、おいしさだけでなく顧客やサステナブルな社会への貢献を目指す。
※ 同社が培ってきた知見やノウハウをもとに「あぶら」が持つ価値・可能性を拡張して、揚げ物料理の価値、調理価値、健康価値、調味価値など様々な付加価値機能をデザインすること。さらには、あぶら・スターチ・マーガリン、粉末油脂などの製品や素材を組み合わせ、新しいおいしさを創出すること。
2. 沿革
1922年に鈴木商店製油部をもとに豊年製油(株)が設立された。1934年に個人商店を改組、設立した(株)吉原定次郎商店が翌年に吉原製油を吸収合併し、社名を吉原製油に変更した。1999年には味の素の横浜工場を中心に味の素製油が設立された。2002年にホーネンコーポレーションと味の素製油が経営統合して持株会社(株)豊年味の素製油が誕生し、2003年には吉原製油が合流して現在の社名となった。さらに2004年、ホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油の3事業会社と日本大豆製油(株)が統合し、形態も現在の姿へと移行し、融合が進んだ。
1990年代〜2000年代は小売業や商社が大型化した時期である。これに呼応するように同業の日清オイリオグループ<2602>も、2002年に日清製油(株)、リノール油脂(株)、ニッコー製油(株)の3社統合により設立された。両社の経営統合により油脂メーカーは、チョコレート油脂に強みを持つ不二製油<2607>を含め3強の時代となった。統合後は成長戦略として、2007年にマーガリンなど製菓・製パン材料の強化を目的に豊年リーバ(株)を100%子会社化したほか、原料調達面などで不二製油と、2023年には搾油の合弁会社設立に向けて日清オイリオグループと業務提携を果たした。
遅れていた海外展開も、2014年にタイでToyota Tsusho (Thailand) Co., Ltd.及びMHCB Consulting (Thailand) Co., Ltd.と合弁で、J-OIL MILLS (THAILAND) Co., Ltd.を設立し、2019年にはマレーシア油脂加工品会社Premium Fats Sdn Bhdを連結子会社化するなど積極化した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
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