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J-オイルミルズのニュース
この秋搾りたて! 純国産エクストラバージンオリーブオイル JOYL「伊豆産オリーブ EXTRA VIRGIN OLIVE OIL 雅」
12月2日(月)より当社公式オンラインショップで、数量限定で発売開始
株式会社J-オイルミルズ(東京都中央区、代表取締役社長執行役員 CEO:佐藤 達也 以下当社)は、伊豆急ホールディングス株式会社(静岡県伊東市、代表取締役社長:土方 健司、以下伊豆急HD)とともに、JOYL「伊豆産オリーブ EXTRA VIRGIN OLIVE OIL 雅」を、本日12月2日(月)より当社公式オンラインショップ(https://shop.j-oil.com)にて数量限定で発売します。
JOYL「伊豆産オリーブ EXTRA VIRGIN OLIVE OIL 雅」
当社は、東急株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:堀江 正博、以下東急)および伊豆急HDが2013年に開始した「伊豆オリーブみらいプロジェクト」に2019年より参画し、伊豆でのオリーブ栽培および伊豆産オリーブのブランド化に携わっています。本品はプロジェクトの一環で、2023年に続き純国産エクストラバージンオリーブオイルとして発売します。
本品は、東伊豆の農園で実ったオリーブ(レッチョ・デル・コルノ種)※ のみを、今年10月初旬に丁寧に手摘み・選別し、伊豆高原の搾油工場で搾油したオリーブオイルです。オリーブの果実が持つ本来のフルーティな香りや味わいを存分に楽しめ、バゲットやサラダなどのシンプルな料理にはオイルが主役となり、特別な日の料理には仕上げに振りかけることで料理と調和しコクや爽やかさを増す名脇役となる、洋食はもちろん和食との相性もよいオイルです。
伊豆の観光名所にあるステンドグラスの美しさとオリーブの実をモチーフにしたラベルをあしらい、特別な日の食卓を華やかに演出し、和の膳でも洋のテーブルでも映えるデザインに仕上げました。大切な方へのギフトや冬から春にかけてのパーティー料理に添えて、旬を楽しむ一品としてぜひお使いください。
※イタリア、トスカーナ地方で知られる品種。日本での栽培は珍しいものの伊豆の地で見事に成長しました。
【製品概要】
「伊豆オリーブみらいプロジェクト」について
本プロジェクトは、東急と伊豆急HDがオリーブを通じて、1次~3次産業までの事業を総合的かつ一体的に推進する6次産業化による地域活性化を目的に、2013年に開始した耕作放棄地を持続的に活用する取り組みです。伊豆の特産品としてオリーブを商品化し、観光客増加による地域活性化や、ミカンや茶栽培農家の減少により発生した耕作放棄地の再生を目指しています。
当社は2019年10月より、国内のオリーブオイル市場を牽引する企業として、オリーブオイルの評価(官能評価・理化学分析)、充填・保管に関する高い技術の知見などを活かし、伊豆でのオリーブ栽培および伊豆産オリーブのブランド化に寄与することを目的として本プロジェクトに参画しています。
今後も伊豆産オリーブのブランド化の推進、地域の活性化、耕作放棄地再生等農業における課題の解消に取り組んでいきます。
株式会社 J-オイルミルズ
株式会社J-オイルミルズ(東証プライム市場、証券コード2613)は2004年に製油業界の3社が統合して誕生した、味の素グループの食用油メーカーで、2024年7月1日をもちまして創立20周年を迎えました。JOYL「 AJINOMOTOオリーブオイル」をはじめとする油脂製品を主力とし、特に業務用油脂では高いシェアを誇ります。マーガリン類、油糧(ミール)、スターチ、機能性素材など幅広い事業を展開しており、プラスチック使用量を6割以上※削減した紙パックの食用油「スマートグリーンパック(R)」シリーズやCFP(Carbon Footprint of Products)マークを取得した業務用の長持ち油「長徳(R)」シリーズなど、植物由来の原料から価値を引き出し「おいしさ×健康×低負荷」の実現を目指しています。
詳細については https://www.j-oil.com/をご参照ください。
※ 当社計算。従来のプラスチック製の同容量帯容器と比較した場合。
株式会社J-オイルミルズ(東京都中央区、代表取締役社長執行役員 CEO:佐藤 達也 以下当社)は、伊豆急ホールディングス株式会社(静岡県伊東市、代表取締役社長:土方 健司、以下伊豆急HD)とともに、JOYL「伊豆産オリーブ EXTRA VIRGIN OLIVE OIL 雅」を、本日12月2日(月)より当社公式オンラインショップ(https://shop.j-oil.com)にて数量限定で発売します。
JOYL「伊豆産オリーブ EXTRA VIRGIN OLIVE OIL 雅」
当社は、東急株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:堀江 正博、以下東急)および伊豆急HDが2013年に開始した「伊豆オリーブみらいプロジェクト」に2019年より参画し、伊豆でのオリーブ栽培および伊豆産オリーブのブランド化に携わっています。本品はプロジェクトの一環で、2023年に続き純国産エクストラバージンオリーブオイルとして発売します。
本品は、東伊豆の農園で実ったオリーブ(レッチョ・デル・コルノ種)※ のみを、今年10月初旬に丁寧に手摘み・選別し、伊豆高原の搾油工場で搾油したオリーブオイルです。オリーブの果実が持つ本来のフルーティな香りや味わいを存分に楽しめ、バゲットやサラダなどのシンプルな料理にはオイルが主役となり、特別な日の料理には仕上げに振りかけることで料理と調和しコクや爽やかさを増す名脇役となる、洋食はもちろん和食との相性もよいオイルです。
伊豆の観光名所にあるステンドグラスの美しさとオリーブの実をモチーフにしたラベルをあしらい、特別な日の食卓を華やかに演出し、和の膳でも洋のテーブルでも映えるデザインに仕上げました。大切な方へのギフトや冬から春にかけてのパーティー料理に添えて、旬を楽しむ一品としてぜひお使いください。
※イタリア、トスカーナ地方で知られる品種。日本での栽培は珍しいものの伊豆の地で見事に成長しました。
【製品概要】
「伊豆オリーブみらいプロジェクト」について
本プロジェクトは、東急と伊豆急HDがオリーブを通じて、1次~3次産業までの事業を総合的かつ一体的に推進する6次産業化による地域活性化を目的に、2013年に開始した耕作放棄地を持続的に活用する取り組みです。伊豆の特産品としてオリーブを商品化し、観光客増加による地域活性化や、ミカンや茶栽培農家の減少により発生した耕作放棄地の再生を目指しています。
当社は2019年10月より、国内のオリーブオイル市場を牽引する企業として、オリーブオイルの評価(官能評価・理化学分析)、充填・保管に関する高い技術の知見などを活かし、伊豆でのオリーブ栽培および伊豆産オリーブのブランド化に寄与することを目的として本プロジェクトに参画しています。
今後も伊豆産オリーブのブランド化の推進、地域の活性化、耕作放棄地再生等農業における課題の解消に取り組んでいきます。
株式会社 J-オイルミルズ
株式会社J-オイルミルズ(東証プライム市場、証券コード2613)は2004年に製油業界の3社が統合して誕生した、味の素グループの食用油メーカーで、2024年7月1日をもちまして創立20周年を迎えました。JOYL「 AJINOMOTOオリーブオイル」をはじめとする油脂製品を主力とし、特に業務用油脂では高いシェアを誇ります。マーガリン類、油糧(ミール)、スターチ、機能性素材など幅広い事業を展開しており、プラスチック使用量を6割以上※削減した紙パックの食用油「スマートグリーンパック(R)」シリーズやCFP(Carbon Footprint of Products)マークを取得した業務用の長持ち油「長徳(R)」シリーズなど、植物由来の原料から価値を引き出し「おいしさ×健康×低負荷」の実現を目指しています。
詳細については https://www.j-oil.com/をご参照ください。
※ 当社計算。従来のプラスチック製の同容量帯容器と比較した場合。
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