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ファンコミュニケーションズのニュース
ファンコミュニケーションズ <2461> [東証P] が2月1日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年12月期の連結経常利益を従来予想の24.3億円→24.4億円(前の期は25.1億円)に0.7%上方修正し、減益率が3.4%減→2.7%減に縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の16.7億円→15.3億円(前の期は16.3億円)に8.1%下方修正し、一転して6.2%減益見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.3億円→11.4億円(前年同期は10.7億円)に1.5%増額し、増益率が4.9%増→6.5%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当連結会計年度は、売上高、営業利益、経常利益は当初想定通りの推移となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失に収益性が低下した事業用資産について減損損失を計上したこと、メディアとの係争中であった裁判に対して判決が出たことに伴い訴訟損失を計上したことなどにより減少いたしました。なお、配当予想の修正はございません。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる場合がございます。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.3億円→11.4億円(前年同期は10.7億円)に1.5%増額し、増益率が4.9%増→6.5%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当連結会計年度は、売上高、営業利益、経常利益は当初想定通りの推移となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失に収益性が低下した事業用資産について減損損失を計上したこと、メディアとの係争中であった裁判に対して判決が出たことに伴い訴訟損失を計上したことなどにより減少いたしました。なお、配当予想の修正はございません。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる場合がございます。
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