• ブログ

  株　原油　ＦＸ

  

  yoc1234 投稿:2009/12/16

  株　原油　ＦＸ  2009年12月16日  　ＰＰＩ上昇受けインフレ懸念浮上し、米国の利上げ機運が盛り上がり、株安、円安になっている。原油は上昇。ドバイがいったん終わり、今度はオーストリアショックだったがユーロが下げただけだった。　米経済の資源の緩みはかなりの規模、インフレ抑制に寄与＝バーナンキＦＲＢ議長 　ユーロ圏金融・債券市場・終盤＝下落、ＥＣＢの1年物オペや米ＦＯＭＣを控え 　12月米住宅建... ...続きを読む

  コメント[3]
• ブログ

  日本

  

  yoc1234 投稿:2009/9/17

  日本  2009年09月17日  　第３次産業指数、大企業景況判断、円安、上海、日本生命、プルデンシャル：第３次産業指数は２カ月連続上昇、自動車小売業などが寄与、法人景気予測は７－９月大企業景況判断は２期連続改善。日経平均続伸、海外株高を好感し円安にもなり輸出株中心に買い先行。アジアの株も大幅上昇して始まる。上海、香港も資源価格の高騰で大幅高で始まった。Ｍ＆Ａもこのところの円高でやりやすくなったよ... ...続きを読む

  コメント[5]
• ブログ

  またまた

  

  keroyon 投稿:2009/9/17

  ネクストジャパンHDはストップ高でずいぶん買い越しています。まだまだ上がりそう。　　なんて思いながら一人ほくそえんでます。　　自分の選んだ銘柄にこんなに高いパーセンテージのプレミアムが付くのが久しぶりなので嬉しいんです。買ってからこんなに上がったのはリソー教育以来かな、なんて。　あの時もあれよあれよという間に上がっていきました。

  コメント[0]
• ブログ

  ネクストジャパンHD

  

  keroyon 投稿:2009/9/15

  が急上昇でストップ高までいっております。　　ここの株を少しだけもってたので含み益が増加しました★　　ただ、中長期的な成長については疑問が残るのでもうじき手放してしまうかな。　　今日は、さかいも市場がオープン直後に売れたので利益確定できました♪♪

  コメント[0]
• ブログ

  株　原油　ＦＸ

  

  yoc1234 投稿:2009/6/5

  株　原油　ＦＸ  2009年06月05日  　米新規失業保険申請が減少し、序盤はマイナスになるも、米国株式市場は反発、銀行・天然資源関連株が買われた。原油は急反発、ドルも反発した。円安が進んでいる。首相辞任の怪情報も出てか、ポンドは安い。相場が昨日と反対の流れになったようだ。日本市場でも銀行・天然資源関連株が買われる同様な動きになるでしょうか？　　米ＦＲＢ、ＴＡＬＦで損失計上するリスク低い＝ＮＹ連... ...続きを読む

  コメント[1]
• ブログ

  クライスラーの破産法適用懸念で日経平均下げる

  

  yoc1234 投稿:2009/4/24

  クライスラーの破産法適用懸念で日経平均下げる  2009年04月24日  　米財務省は経営再建中の自動車大手クライスラーについて連邦破産法１１条の適用申請に向けた準備を進めており、早ければ来週にも実施される見通し。ニューヨーク・タイムズ（ＮＹＴ）紙が２３日、関係筋の話として伝えた。（ロイター）　これが重しとなって下げたようだが、香港は切り替えしてきた。アジアもほぼ日本以外全面高。　コード 指数名称... ...続きを読む

  コメント[4]
• ブログ

  株　原油　ＦＸ

  

  yoc1234 投稿:2009/4/23

  株　原油　ＦＸ  2009年04月23日  　米国株式市場ではダウとＳ＆Ｐが反落。ウェルズ・ファーゴは事前見通しを上回る黒字だが、モルガン・スタンレーの第１・四半期決算が２四半期連続の赤字となり、減配。これを受けて銀行セクターと経済全体に対する懸念が再燃した。米アップルの1─3月期は増収増益、時間外取引で株価上昇。原油は小動き、為替もポンド、ユーロがよく動いたが、朝より戻してきている。ＧＭも破綻が... ...続きを読む

  コメント[2]
• ブログ

  ３月貿易収支意外にも黒字となり円高

  

  yoc1234 投稿:2009/4/22

  ３月貿易収支意外にも黒字となり円高  2009年04月22日  　貿易収支 , 円高 , ガイトナー財務長官 ：写真はコデマリと雌雄のコガネムシくっついて仲がいいです。　3月の通関統計で貿易収支は110億円の黒字、予想270億円の赤字。前年比では-99％の黒字。季節調整済みのデータでは971億円の赤字、予想の2507億円の赤字。 予想より良い結果に、円買いの反応で日経平均は小動きとなった。一方アジ... ...続きを読む

  コメント[2]

さらに表示