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DNAチップ研究所のニュース
DNAチップ研究所 <2397> [東証S] が2月8日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の最終損益(非連結)は2億3700万円の赤字(前年同期は3億1500万円の赤字)に赤字幅が縮小した。
しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の5800万円の赤字→2億5000万円の赤字(前期は3億6200万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を35.2%毀損する規模となった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終損益も従来予想の1億0300万円の黒字→8900万円の赤字(前年同期は1億5600万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の最終損益は7600万円の赤字(前年同期は1億0900万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-148.1%→-70.1%に改善した。
株探ニュース
しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の5800万円の赤字→2億5000万円の赤字(前期は3億6200万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を35.2%毀損する規模となった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終損益も従来予想の1億0300万円の黒字→8900万円の赤字(前年同期は1億5600万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の最終損益は7600万円の赤字(前年同期は1億0900万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-148.1%→-70.1%に改善した。
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