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7/29は「システム管理者の日」!YEデジタル「ビジネスDXリーディングセンター」がオープン

配信元:PR TIMES
投稿:2022/07/28 13:50
メタバースを用いた「共創の場」「360度支援」で、お客様のDXをゴール設定から実装まで伴走支援

メタバース技術を活用し、DXという見えないゴールに向かうお客様のデジタル変革実現とそれを支えるシステム管理者を支援します。 https://www.ye-digital.com/


デジタル経営でお客様のDXを支援する株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:玉井裕治、以下、YEデジタル)は、2022年7月29日「システム管理者の日」に、「ビジネスDXリーディングセンター」をオープンいたします。
戦略的な業務システム導入の企画検討・開発・実装・運用までをシームレスに、当社内の技術や知見と社外の技術やナレッジとを融合して提供することで、DXという見えないゴールに向かうお客様のデジタル変革実現とそれを支えるシステム管理者を支援いたします。


ビジネスDXリーディングセンターのポイント! 



お客様プロジェクト専用の「共創の場」
オンラインでは実現できない緊密なコミュニケーションで、高品質なプロジェクトを効率よく遂行。DXという見えないゴールに向かうお客様のデジタル変革実現を強力に支援。

場所・言語・時間を超える「メタバース・プロジェクトルーム」


多言語での会話をリアルタイムに字幕表示。今までにない効率の良いグローバルなプロジェクト遂行をメタバース技術が可能にします。

<ビジネスDXにおけるメタバース技術の更なる活用>
当社は、ここで用いられるMixed Reality技術やMicrosoft Power Platformを用いて、エンタープライズ メタバース、インダストリー メタバースの活用ならびに提供も加速して参ります。

戦略パートナーとのエコシステム」でお客様の“目指す姿”を360度支援
一部のシステム構築を担当するシステムインテグレーターではなく、DXパートナーとして、お客様のゴール到達を戦略パートナーと共に支援。


“リアルな場”の重要性

グローバル企業など、大規模なビジネスシステムの導入や更新においては、上流工程でどれだけ将来を見据えた構想を描き、具体的なシステム仕様に落とし込めるかが重要になります。
当社の長い経験から、オンラインは短期間で終わる打ち合わせには向いていますが、何カ月にもわたる検討には、リアルで継続性のある環境が向いていると考えます。

その“リアルな場”に、重要な局面にはいつでも、専門性の高い技術者に参画してもらえる、エコシステムによる幅広い支援を適宜受けることができるよう、メタバース環境を完備することで、手戻りの少ない、スムーズなプロジェクト遂行を支援いたします。


エコシステムだからこそできる360度支援

YEデジタルは、自社で保有する業務システムの技術やノウハウ、お客様の現場に関する知見に社外の技術やナレッジと、様々な技術や知見をクロスオーバーさせ、お客様のデジタル経営の深化・拡大・展開を支援することを「ビジネスDX2.0」と呼び、お客様の新たな企業価値創出の伴走支援体制を強化しています。

そのために戦略的なパートナーシップを進めており、今回の「ビジネスDXリーディングセンター」オープンに向けても、多大なるご支援をいただきました。その戦略パートナーから、施設オープンに向けて、エンドースメントをいただきました。

■アビームコンサルティング株式会社様

アビームコンサルティングは、YEデジタル様が「ビジネスDX2.0」推進のために設立した「ビジネスDXリーディングセンター」の開設を心より歓迎いたします。
YEデジタル様が製造業を中心とした様々なお客様に提供してきたDXソリューションと、アビームコンサルティングが保有する幅広い企業・組織に対するコンサルティング経験・実績とテクノロジーへの知見を掛け合わせることで、お客様のDXへの取り組み支援が、より加速することを期待しています。

執行役員 プリンシパル サービスライン管掌 小幡哲丈


■日本マイクロソフト株式会社様

日本マイクロソフトは、YEデジタル様の「ビジネスDXリーディングセンター」の開設を、心より歓迎いたします。
本センターでマイクロソフトのクラウドサービスが活用されることで、お客様のデジタル経営の進化・拡大・展開をさらにご支援できるものと期待しております。日本マイクロソフトでは、今後もYEデジタル様と連携し、お客様のDX推進に貢献してまいります。

パートナー事業本部 サービスパートナービジネス統括本部 統括本部長 安藤浩


■富士通株式会社様

「ビジネスDXリーディングセンター」設立、おめでとうございます。
Covid-19による劇的なビジネス環境変化によって、プロジェクト推進におけるオンラインの限界と対面での良さを改めて認識することになりました。最新技術の積極的採用によってその両方の良さを持ち合わせている「ビジネスDXリーディングセンター」は貴社が目指す世界水準のプロジェクト推進及び新たな「共創の場」となることを確信しています。このセンターを活用して貴社と共にお客様への提供価値最大化し、DXを強力にナビゲーションすることを楽しみにしています。

執行役員EVP 高橋美波


※ Microsoft、Microsoft Power Platformは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。


(会社概要)
<商号>   株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 
  1978年2月1日
<代表者>  代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム(株)創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を(株)YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
配信元: PR TIMES
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