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ソフトフロントホールディングスのニュース
ソフトフロントHDは後場急騰、コミュニケーションプラットフォームが富士通のIoT見守りサービスに採用◇
ソフトフロントホールディングス<2321.T>が後場急騰している。午後1時ごろ、子会社ソフトフロントジャパンのコミュニケーションプラットフォームが、富士通<6702.T>のIoT見守りサービスに採用されたと発表しており、これを好感した買いが入っている。
富士通の「居住者の見守りソリューション」は、自治体や住宅事業者などに向けて、IoTを活用して居住者の生活の様子を24時間見守り、安心して暮らせる住まいづくりや高齢者ケアをサポートするサービス。同サービスでは、富士通が居住者宅内に設置するIoTデバイス「リモートケアベース」を介して送信される音声を、遠隔地のコールセンターに待機している看護師に瞬時に届け、かつ明瞭な会話音声で状況を確認・把握する必要があるが、この要件を満たしていることや、IoTデバイスとの相互接続性や採用実績が評価され、今回の採用に至ったという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
富士通の「居住者の見守りソリューション」は、自治体や住宅事業者などに向けて、IoTを活用して居住者の生活の様子を24時間見守り、安心して暮らせる住まいづくりや高齢者ケアをサポートするサービス。同サービスでは、富士通が居住者宅内に設置するIoTデバイス「リモートケアベース」を介して送信される音声を、遠隔地のコールセンターに待機している看護師に瞬時に届け、かつ明瞭な会話音声で状況を確認・把握する必要があるが、この要件を満たしていることや、IoTデバイスとの相互接続性や採用実績が評価され、今回の採用に至ったという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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