麻生久美子さん出演 「カカオの力＜CACAO70＞」 新CM公開11/１（火）より順次オンエア

「血流改善※1」「腸活」ダブルヘルスクレームの【機能性表示食品】へ※1 末梢の血流を改善し手先表面を温かく保つ

森永製菓株式会社（東京都港区芝　代表取締役社長・太田 栄二郎）はハイビターココア「カカオの力＜CACAO70＞」シリーズのイメージキャラクターの麻生久美子さんを起用し、2022年11月１日（火）より全国でオンエアします。


「カカオの力＜CACAO70＞」は、「血流改善（末梢の血流を改善し手先表面を温かく保つ）」と「腸活（カカオリグニンが、便通が気になる方のおなかの調子を整える）」のダブルヘルスクレームの『機能性表示食品』としてリニューアルして、2022年8月23日（火）より発売中です。
本品にはカカオポリフェノール（フラバノールとして）とカカオリグニン※2が含まれます。カカオポリフェノール（フラバノールとして）は、冷えにより低下した末梢血流を改善し、手先の表面温度を温かく保つ機能があります。カカオリグニンは、便通が気になる方のおなかの調子を整える機能が報告されています。
この度、実力派女優として大人の女性から支持される麻生久美子さんを起用し、TVCM「カカオの力 飲むカカオ」篇を11月１日（火）より公開いたします。新CMでは「血流改善」「腸活」のダブルヘルスクレームの機能性表示食品としてリニューアルした、健康飲料「飲むカカオ」として訴求しています。
本シリーズは、濃厚なカカオ感と控えめな甘さがおいしい、大人の皆様に楽しんでいただける商品となっております。機能性表示食品としてリニューアルをして、パッケージも刷新された、新たなココアとしての「カカオの力＜CACAO70＞」をぜひお楽しみください。
森永製菓は、2030ビジョン『森永製菓グループは、2030年にウェルネスカンパニーに生まれ変わります。』を定めました。本商品においても、皆様のウェルネスライフをサポートしてまいります。
※2 『カカオリグニン』とは：カカオ豆に含まれる不溶性食物繊維の一種です。




■TVCM 概要
・タイトル/URL：「カカオの力 飲むカカオ篇」（https://youtu.be/UEFt44mkUUg）
・公開日時：2022 年 11 月 １ 日 (火) 11:00 から公開
・CMストーリー
麻生久美子さんが「私も時代も、ココアも、変わる。」と力強くセリフを言う印象的なシーンから始める映像。夜明けを感じさせる壮大な空間と生命力が溢れる光も相まって、前向きなエネルギーを感じるシーンです。「カカオもやっぱりモリナガ♪」という歌詞に変わったお馴染みのサウンドロゴは、なんと麻生さんご本人に歌っていただきました！新時代のココアの価値を宣言する“カカオの力”のこだわりがギュッと詰まっています。ぜひご覧ください！
・CMレポート
カメラが止まっている時も言葉ひとつひとつのイントネーションを繰り返し確認！本番までセリフの伝え方を考えてくださいました。歌唱パートでは、思わず「ココアはやっぱりモリナガ♪」と口ずさんでしまわれた麻生さんにスタッフ一同ほっこりしました。
「血流改善」「腸活」のダブルヘルスクレームで、あなたを応援するハイビター「カカオの力＜CACAO70＞」。味も成分もカカオの魅力も堪能できる、まさに「飲むカカオ」をぜひお楽しみください！
■届出内容
●届出表示：本品にはカカオポリフェノール（フラバノールとして）とカカオリグニンが含まれます。
カカオポリフェノール（フラバノールとして）は、冷えにより低下した末梢血流を改善し、手先の表面温度を温かく保つ機能があります。カカオリグニンは、便通が気になる方のおなかの調子を整える機能が報告されています。
カカオの力＜CACAO70＞
●機能性関与成分 : カカオポリフェノール(フラバノールとして)30mg カカオリグニン1.5g
●届出番号：G1257
●一日摂取目安量：１日１杯20gを目安にお召し上がりください
●届出内容詳細：消費者庁HP
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42208290090301
カカオの力＜CACAO70＞スティック
●機能性関与成分 : カカオポリフェノール(フラバノールとして)30mg カカオリグニン1.5g
●届出番号：G1260
●一日摂取目安量：１日１本を目安にお召し上がりください
●届出内容詳細：消費者庁HP
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42208290100301
■機能性表示食品とは
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官に届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。（消費者庁HPより）
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。