2,511円
エス・エム・エスのニュース
株式会社エス・エム・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:後藤夏樹、東証プライム、以下「当社」)は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されたことをお知らせします。当社の健康経営優良法人への認定は、2020年より5年連続となります。
当社は、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」をミッションに掲げ、高齢社会を取り巻く人々を情報やサービスを介してつないでいくことで、人々がイキイキと働き、生活していくことができる社会の実現を目指しています。ミッション実現のためには、従業員が心身ともに健やかに働くことが重要であると考えており、従業員の健康維持・増進に積極的に取り組んでいます。
また、当社では、高齢社会に求められるさまざまな事業を展開しており、その一つであるヘルスケア領域では健康経営ソリューションを提供しています。ヘルスケア事業を展開する企業として、従業員一人ひとりが自らの健康に高い意識を持つことは、より良いサービス提供につながると考えています。
今後も、従業員の健康維持・増進と、従業員一人ひとりが健康に関する高い意識を持つことで、より良いサービスの提供とミッションの実現につなげていきます。
【エス・エム・エスが提供する健康経営ソリューションについて】
健康保険組合と企業が協力しコラボヘルスで推進する「健康経営」をトータルでサポート。フィジカル面を中心とした保健事業をサポートする「保険者・健康保険組合向けソリューション」と、メンタル面のサポートや職場の健康管理の整備をサポートする「人事・労務向けソリューション」を提供しています。当社が保有する医療従事者ネットワークを活用した質の高いサービスをICT/IoTを活用して提供、併せてデータなどの効果検証をワンストップで行うことで、企業・健保が抱える課題に対応しています。
(1)保険者・健康保険組合向けソリューション
1.リモートチャット指導特定保健指導サービスおよびリモートチャット指導重症化予防サービス
生活習慣病予備軍や軽度および中度の糖尿病対象者に向けたリモートチャット指導サービス。スマートフォンでのWeb面談後、チャットを通じ、担当の管理栄養士から定期的に指導を受けることができます。専門医監修のもと行うため、通院中や服薬中(※1)の方へのサービス提供も可能です。女性特化型や運動重視型など多彩なプログラムを提供していることが特長です。
2.行動療法に特化した禁煙サポート「One to One禁煙指導サービス」
医師監修の禁煙情報の提供と個々の喫煙心理に働きかけるアドバイザー支援で、3か月で卒煙を目指すプログラム。健康経営に役立つ分析レポートの提供も可能です。
(2)人事・労務向けソリューション
1.企業の健康管理業務サポート「リモート産業保健」(URL:https://sanchie.net/)
企業の人事・労務担当者に向けた産業保健業務サポートのトータルパッケージサービス。訪問とリモートを組み合わせ、産業医と産業看護職による2名体制で産業保健業務の支援や、従業員の面談サポートを提供しています。産業看護職にオンラインで気軽な内容の相談ができるため、カラダとココロの不調への早期介入が可能です。
2.従業員の潜在的な不調を可視化する「コンディションサーベイ」(URL:https://sanchie.net/conditioning-survey/)
メンタル・フィジカルだけでなくエンゲージメントの把握まで網羅した独自の調査で、従業員の心身の状態把握が可能。実施後は、産業看護職によるアドバイスや従業員への面談サポートも提供しています(※2)。課題の可視化から対応策までワンストップで提供し、離職防止や人材定着につなげます。
※1:症状や服薬数によるサービス制限あり
※2:産業看護職による各種サポートを利用する場合は、リモート産業保健のご契約が必要です
【「健康経営優良法人認定制度」について】
健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
【株式会社エス・エム・エスについて】
2003年創業、2011年東証一部上場、2022年4月より東証の市場区分変更によりプライム市場へ移行。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にした40以上のサービスを開発・運営しています。
名称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 後藤夏樹
会社設立:2003年4月
資本金:23億1,518万円(2023年3月31日現在)
従業員数:連結3,703人、単体2,343人(2023年3月31日現在)
事業内容:高齢社会に求められる領域を、医療・介護・ヘルスケア・シニアライフと捉え、価値提供先であるエンドユーザ・従事者・事業者をつなぐプラットフォームとしての情報インフラを構築し、40以上のサービスを展開
URL:https://www.bm-sms.co.jp/
当社は、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」をミッションに掲げ、高齢社会を取り巻く人々を情報やサービスを介してつないでいくことで、人々がイキイキと働き、生活していくことができる社会の実現を目指しています。ミッション実現のためには、従業員が心身ともに健やかに働くことが重要であると考えており、従業員の健康維持・増進に積極的に取り組んでいます。
また、当社では、高齢社会に求められるさまざまな事業を展開しており、その一つであるヘルスケア領域では健康経営ソリューションを提供しています。ヘルスケア事業を展開する企業として、従業員一人ひとりが自らの健康に高い意識を持つことは、より良いサービス提供につながると考えています。
今後も、従業員の健康維持・増進と、従業員一人ひとりが健康に関する高い意識を持つことで、より良いサービスの提供とミッションの実現につなげていきます。
【エス・エム・エスが提供する健康経営ソリューションについて】
健康保険組合と企業が協力しコラボヘルスで推進する「健康経営」をトータルでサポート。フィジカル面を中心とした保健事業をサポートする「保険者・健康保険組合向けソリューション」と、メンタル面のサポートや職場の健康管理の整備をサポートする「人事・労務向けソリューション」を提供しています。当社が保有する医療従事者ネットワークを活用した質の高いサービスをICT/IoTを活用して提供、併せてデータなどの効果検証をワンストップで行うことで、企業・健保が抱える課題に対応しています。
(1)保険者・健康保険組合向けソリューション
1.リモートチャット指導特定保健指導サービスおよびリモートチャット指導重症化予防サービス
生活習慣病予備軍や軽度および中度の糖尿病対象者に向けたリモートチャット指導サービス。スマートフォンでのWeb面談後、チャットを通じ、担当の管理栄養士から定期的に指導を受けることができます。専門医監修のもと行うため、通院中や服薬中(※1)の方へのサービス提供も可能です。女性特化型や運動重視型など多彩なプログラムを提供していることが特長です。
2.行動療法に特化した禁煙サポート「One to One禁煙指導サービス」
医師監修の禁煙情報の提供と個々の喫煙心理に働きかけるアドバイザー支援で、3か月で卒煙を目指すプログラム。健康経営に役立つ分析レポートの提供も可能です。
(2)人事・労務向けソリューション
1.企業の健康管理業務サポート「リモート産業保健」(URL:https://sanchie.net/)
企業の人事・労務担当者に向けた産業保健業務サポートのトータルパッケージサービス。訪問とリモートを組み合わせ、産業医と産業看護職による2名体制で産業保健業務の支援や、従業員の面談サポートを提供しています。産業看護職にオンラインで気軽な内容の相談ができるため、カラダとココロの不調への早期介入が可能です。
2.従業員の潜在的な不調を可視化する「コンディションサーベイ」(URL:https://sanchie.net/conditioning-survey/)
メンタル・フィジカルだけでなくエンゲージメントの把握まで網羅した独自の調査で、従業員の心身の状態把握が可能。実施後は、産業看護職によるアドバイスや従業員への面談サポートも提供しています(※2)。課題の可視化から対応策までワンストップで提供し、離職防止や人材定着につなげます。
※1:症状や服薬数によるサービス制限あり
※2:産業看護職による各種サポートを利用する場合は、リモート産業保健のご契約が必要です
【「健康経営優良法人認定制度」について】
健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
【株式会社エス・エム・エスについて】
2003年創業、2011年東証一部上場、2022年4月より東証の市場区分変更によりプライム市場へ移行。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にした40以上のサービスを開発・運営しています。
名称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 後藤夏樹
会社設立:2003年4月
資本金:23億1,518万円(2023年3月31日現在)
従業員数:連結3,703人、単体2,343人(2023年3月31日現在)
事業内容:高齢社会に求められる領域を、医療・介護・ヘルスケア・シニアライフと捉え、価値提供先であるエンドユーザ・従事者・事業者をつなぐプラットフォームとしての情報インフラを構築し、40以上のサービスを展開
URL:https://www.bm-sms.co.jp/
この銘柄の最新ニュース
エスエムエスのニュース一覧- <12月16日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/12/17
- 介護で働く人のためのスクール「カイゴジョブアカデミー」異業種転職を応援するインタビュー「みんなの介護転職ストーリー」公開100本を突破。転職者の前職は小売業・製造業・サービス業が上位 2024/12/13
- エス・エム・エスと住信SBIネット銀行が介護/障害福祉事業者への支援を目的に業務提携。法人口座開設等での開業支援サポートの強化やカイポケによる業務効率化の促進を実現 2024/12/11
- 介護で働く人のためのスクール「カイゴジョブアカデミー」が介護職を目指す方向け漫画「はじめての介護職」を公開。資格・仕事・転職活動の3テーマで、介護職転職での悩みを解決 2024/12/04
- 障害福祉事業者向け業務支援システム「プロジェクトRIN」を提供してきたエヌ・ゲートと合弁会社を設立。「カイポケ」の知見を活かし、プロジェクトRINに請求機能を中心とした複数機能を開発 2024/12/03
マーケットニュース
- 18日の米株式市場の概況、NYダウ1123ドル安で50年ぶり10日続落 利下げ鈍化見通しで (12/19)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 740円安 (12月18日) (12/19)
- 米国市場データ NYダウは1123ドル安と10日続落 (12月18日) (12/19)
- 東証グロース市場250指数先物見通し:続落の展開か (12/19)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
エス・エム・エスの取引履歴を振り返りませんか?
エス・エム・エスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。