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リンクアンドモチベーションのニュース
リンクアンドモチベーション <2170> が12月21日大引け後(15:30)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。20年12月期の連結最終損益を従来予想の28.5億円の赤字→23.8億円の赤字(前期は10.8億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の32.3億円の赤字→27.6億円の赤字(前年同期は2億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
上記に記載した関連会社の新規上場に伴い、第4四半期連結会計期間において約570百万円の投資有価証券評価益を計上することを反映したことに加え、オンライン上でのサービス提供(研修や授業等)の定着を受け、業績の回復が想定以上に見込まれます。そのため、調整後営業利益を1,900百万円(前期比64.1%)に上方修正し、それに伴い、上記のように、営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の通期予想数値を上方修正することといたしました。 また、調整後営業利益は、営業利益から、のれん、使用権資産、固定資産の減損など一時的要因を排除した事業の業績を測る利益指標です。 なお、当該関連会社の新規上場に伴い、2020 年12 月18日(金)以降、株式会社インバウンドテックが持分法適用範囲外となり、除外されることになりますが、それに伴う、売上収益、営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益への影響は軽微であります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の32.3億円の赤字→27.6億円の赤字(前年同期は2億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
上記に記載した関連会社の新規上場に伴い、第4四半期連結会計期間において約570百万円の投資有価証券評価益を計上することを反映したことに加え、オンライン上でのサービス提供(研修や授業等)の定着を受け、業績の回復が想定以上に見込まれます。そのため、調整後営業利益を1,900百万円(前期比64.1%)に上方修正し、それに伴い、上記のように、営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の通期予想数値を上方修正することといたしました。 また、調整後営業利益は、営業利益から、のれん、使用権資産、固定資産の減損など一時的要因を排除した事業の業績を測る利益指標です。 なお、当該関連会社の新規上場に伴い、2020 年12 月18日(金)以降、株式会社インバウンドテックが持分法適用範囲外となり、除外されることになりますが、それに伴う、売上収益、営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益への影響は軽微であります。
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