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株価(06/28)

645.0
-8.0(-1.22%)

FRONTEOの個人投資家の売買予想

買い予想

短期売られ過ぎ/買い増し

予想株価

310
現在株価との差
-335.0
登録時株価

276.4円

獲得ポイント

+378.18pt.

収益率

+133.35%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

その他

28件のコメントがあります
2016/3/1 21:50
2016年03月01日16時43分
【材料】UBICがネット上の「犯罪の予兆」を発見する分析システムを官公庁向けに提供開始
2016/2/15 17:49
2016年02月15日15時30分
【決算】UBIC、今期最終を一転赤字に下方修正

会社側からの【修正の理由】
 売上高につきましては、平成27年7月に買収したエヴォルヴ・ディスカバリー(EvD, Inc.(米国))の業績が当初予想を上回る見通しとなりましたことから、前回予想より増加が見込まれます。  営業利益、経常利益に関しましては、主として米国子会社での組織再編、新規事業投資などにかかる費用が当初予想を上回る見通しとなりましたことから、前回予想より減少が見込まれます。 これらは、次年度以降早期にEvD, Inc.買収後の米国子会社グループ全体での収益体質を実現するための組織の最適化、データセンターの統合などの諸施策を当期に前倒しで実施することによる一時的費用であり、また継続的な事業拡大を実現するため新規事業への追加投資を加速化させることによるものです。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前述の利益減少の影響が大きく、こちらも前回予想値を下回る見込みであります。 なお個別業績予想につきましては、前回予想値を据え置きます。
2015/12/22 18:00
2015年12月22日16時19分
【材料】UBICが人工知能「KIBIT」に関する台湾特許を取得

 UBICがこの日の取引終了後、独自開発の人工知能「KIBIT」(キビット)が実現する機能について、台湾特許庁(TIPO)より2件の特許査定謄本を受領し、登録のための手続きが完了したと発表した。なお、同件に関する特許取得は日本に次いで2カ国目となる。

 「KIBIT」は、「Landscaping」(ランドスケイピング)に代表される多数の人工知能関連技術と、行動情報科学に基づいて集積・体系化された大規模なナレッジを実装したのが特徴。今回特許を取得した機能により、例えば電子メール監査において、現在進行中のコミュニケーションを分析することで、人が見た場合には見逃してしまうような些細な兆候を「KIBIT」が発見し、不正行為発生の可能性と状況やタイミングをレポートをすることが可能になるという。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
2015/12/17 17:58
2015年12月17日16時37分
【材料】UBIC、人工知能を活用しメガバンク法人向け業務高度化の取り組みを支援

 UBICがこの日の取引終了後、独自のアルゴリズムLandscaping(ランドスケイピイング)を用いた人工知能「KIBIT(キビット)」を活用して、三菱東京UFJ銀行の法人向け銀行業務の一部の分野を支援すると発表した。

 「KIBIT」は、専門家が自己の経験にもとづいて、重要と感じ取る“暗黙知”や“感覚”を学習し、対象となるテキストデータを関連性の高い順に点数付けして表わすことができるというもの。人間の手で1件ごとにデータを検索するより早く、高い精度で欲しい情報を抽出できる高度な情報解析技術を実現しているのが特徴となっている。

 今回の導入では、三菱東京UFJ銀行の法人向け業務の一部の分野で蓄積されたさまざまなテキストデータの解析を行う。業務の効率化を図るだけでなく、顧客の課題解決や提案つながるような金融サービス向上に繋がるとして、試験的な導入に至ったとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
2015/12/3 09:20
2015年12月03日09時16分
【材料】UBICが続急伸、人工知能関連技術特許を韓国で取得

 1日、UBIC [東証M]が独自開発の人工知能「KIBIT」の関連技術「Landscaping」の特許が韓国で成立したと発表したことが買い材料。

 特許を取得したのは、ユーザーから与えられた教師データに含まれる特徴を人工知能に学習させ、その学習結果に基づいて他のデータを評価させることで、ビッグデータからユーザーの意図に合致する情報を抽出するコア技術に関するもの。同技術の特許取得は日本に続き2ヵ国目となる。

 発表を受けて、アジアでの市場優位性の強化による業績への寄与に期待する買いが向かった。
株探ニュース
2015/12/3 07:38
■UBIC [東証M]
独自開発の人工知能「KIBIT」の関連技術「Landscaping」の特許が韓国で成立した。同技術の特許取得は日本に続き2ヵ国目。
2015/11/17 11:05
11/17 11:00
UBICとヴイストン、人工知能により、知識だけでなく、好みや感覚を理解する生活密着型ロボット「Kibiro」を開発
2015/10/27 20:28
10/27 15:00
エムスリーとUBIC、医療・医薬分野において、人工知能の活用による協業を開始
2015/10/15 20:54
10/15 15:17 「コンテクストクラスタリング」日本特許査定のお知らせ
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■UBIC [東証M]
「コンテクストクラスタリング」に関連する特許を日本で取得。この技術は互いに類似する電子メールをあらかじめ分類することで、レビュー作業の効率化を実現するもの。
2015/10/14 19:31
10/14 15:00

UBIC MEDICAL、ME-BYO Japan 2015 に出展
展示とプレゼンテーションで、人工知能を活用した転倒・転落防止システム
および精神障害に関する事業開発を国内と世界に向けて発信
2015/10/8 21:14
10/08 15:00 「Predictive Review(仮)」日本特許査定のお知らせ
2015/10/7 11:31
ハーツユナイテッドグループと UBIC
デバッグ及びサイバーセキュリティサービスに人工知能を活用した新サービスの共同研究を開始

株式会社ハーツユナイテッドグループ(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長 CEO:宮澤 栄一、東証第一部:証券コード3676、以下、「ハーツユナイテッドグループ」)は、株式会社UBIC(本社所在地:東京都港区、代表取締役社
長:守本 正宏、東証マザーズ:証券コード2158、米ナスダック:UBIC、以下、「UBIC」)と、ハーツユナイテッドグループの子会社である株式会社デジタルハーツが保有する100万件を超えるバグ(不具合)データをもとに、ソフトウェアのセキュリティホールやバグ(不具合)を発見する先進的な技術開発及びサービス開発を目的とした共同研究に取り組むことに基本合意いたしました。

 ハーツユナイテッドグループは、デジタルハーツをはじめとした子会社を通じ、ソフトウェアのバグをユーザー目線で検出・報告する「デバッグサービス」を提供しており、豊富なデバッグ経験と感覚値をもとに予期せぬバグを見つけ出すことができるデバッグのスペシャリストをはじめとする8,000名を超える人材、及び創業以来蓄積してきたバグデータを用いた効率的なデバッグ手法を強みとしております。
これまで、それらの強みを活かし、ゲーム等を対象としたエンターテインメント業界及びWeb関連や金融システムなどのシステム検証分野において、100万件を超えるバグ検出実績を積み、さらに昨今では、自動運転の技術化が進む自動
車業界向けデバッグサービスの提供を開始するなど、サービスの対象領域を拡大するとともに、それらの技術を用い、脆弱性診断を行う「サイバーセキュリティサービス」等の新サービスも積極的に展開しています。
 UBICは、国際的な訴訟の支援や不正調査において、専門家の経験や勘などの「暗黙知」をUBICの人工知能「バーチャルデータサイエンティスト(VDS)」に学習させることで、人の4,000倍ものハーツユナイテッドグループと UBICデバッグ及びサイバーセキュリティサービスに人工知能を活用した新サービスの共同研究を開始 速度での情報解析を行い、1,500件以上の実績があります。現在、人工知能の活用領域を医療分野やマーケティング、ビジネスインテリジェンスなどに拡大し、行動情報科学に基いて、人の行動予測やリスクやチャンスの予兆を掴むことを強みとしています。
 両社では、ハーツユナイテッドグループのデバッグサービスやサイバーセキュリティサービスを通じた100万件を超えるバグデータと長年培ったプロフェッショナルによる感覚、経験値をもとに、UBICの暗黙知を学習し行動を予測する人工知
能による解析を組み合わせ、世界に類を見ない人工知能(AI)によるソフトウェアのバグへのアプローチの研究を開始するとともに、より安全で快適なデジタル社会を支える先進的なサイバーセキュリティ技術の確立を目指し、付加価値の高
いサービスの創造とその提供に努め、事業領域の拡大を図って参ります。
2015/9/24 19:57
2015年09月24日15時31分
【材料】UBICが「高解像度分析(仮)」に関連する日本での特許査定を取得
2015/9/2 22:43
2015年09月02日16時36分
UBICがデジアーツと連携し新たな情報漏洩対策ソリューションの販売を開始
 UBICがこの日の取引終了後、Eメール自動監査システム「Lit i View EMAIL AUDITOR(以下LiV EMAIL AUDITOR)」と、デジタルアーツのメールセキュリティ「m-FILTER」を連携させたメール監査による情報漏洩対策ソリューションを、9月16日からデジアーツを通じて販売すると発表した。
 新たなソリューションは、内部犯行者が不正行為を行う前の段階に、不平や不満、不安を高める「醸成」の段階があることに着目し、UBICがこれまで蓄積したデータに基づいて、不正行為の予兆があるメールを人工知能により検知できるのが特徴。また、「醸成」の段階を経ていない場合でも、不正行為の「準備」や、実際に不正行為に着手する「実行」と、段階ごとに分けたリスクを検出できるため、未然に防いだり、実行されたことを早期に確認したりすることができるほか、「LiV EMAIL AUDITOR」の最新機能となる「Risk Prediction」により、メールの内容や件数に応じて、今後、何日以内にリスクが発生するかの予測分析も可能という。これにより導入企業は、早期の段階で機密情報などの流出の予兆を発見し、情報漏洩の対策を行う手段を得られるとしており、人間による目視での監査に比べ、500分の1から1000分の1に時間を短縮することができるとしている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
2015/8/26 12:10
2015年08月26日09時21分
【材料】UBICが急反発、日本医療研究開発機構の公募事業の委託先に決定

 25日、UBIC [東証M]が日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業において、子会社UBIC MEDICALが実施機関として参加する研究開発課題が平成27年度の委託先に決定したと発表したことが買い材料。

 AMEDが公募したのは「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」で、医療の安全性・効率性の向上だけでなく、医療費の抑制や新たな医療技術の創出を目指す事業。同社は研究開発課題「表情・音声・日常生活活動の定量化から精神症状の客観的評価をリアルタイムで届けるデバイスの開発」に、学校法人慶應義塾と共同で取り組む。

株探ニュース
2015/7/10 17:53
【材料】UBICがワシントンDCに新たなレビューセンターを設立

 UBICはこの日の取引終了後、米国ワシントンDCに新たなレビューセンターを設立したことを発表した。
 最近では、東海岸で大型のレビュー案件などを獲得できるようになっており、より多くの顧客ニーズに対応するため、今回のレビューセンター設立となった。
 このレビューセンターは、米国政府機関が集中するワシントンDCに位置し、カルテル調査やセカンドリクエストをはじめとする大型案件への対応が可能となる。また、同社独自の人工知能によるPredictive Codingを活用することで、高品質、高効率、大幅なコスト削減を実現することが可能になる
2015/7/1 19:39
2015年07月01日18時21分
【材料】UBICがEメール監査システムの機能を強化

 UBICがこの日の取引終了後、カルテルや情報漏えいといった不正行為の予兆を自動的に抽出するEメール自動監査システム「Lit i View EMAIL AUDITOR(リット・アイ・ビュー イーメール・オーディター)」の新機能を発表した。評価作業用のデータとは別にアーカイブデータとしてメールを圧縮保存し、必要に応じて、アーカイブデータから検索・復元することにより、過去に遡ってメールを再評価することができるようになったほか、リスク評価機能を強化し、個人やグループ単位でのメールのリスク評価を可能にしたのが主な新機能。また、処理プロセスの改善により、処理にかかる時間を3分の2に短縮するなどの改善も図っている。
2015/5/13 21:07
(次期の見通し)
当社グループでは、M&Aにより事業基盤の強化をはじめ、既存事業のノウハウを活かし当社独自の人工知能応用技術の開発に取り組んでまいりました。
新年度は、後述の経営方針に記載の中長期経営戦略に基づき、既存事業であるeディスカバリ事業の拡大と共に、人工知能応用技術を活用した新規事業での施策を実行し、Next Levelへの成長戦略を推し進めてまいります。
1.大型案件顧客を増加させるための戦略強化と実施
(1)EMAIL AUDITORをはじめとする戦略製品(Easy Hold、Lit i View BIG DATA CASE MANAGER)
を活用したパートナー戦略及び拡販体制の拡充
(2)米国営業体制の強化とM&Aによる米国における販売パイプラインの強化
2.当社グループが独自開発した人工知能技術に基づいた他分野応用技術の研究開発及び事業化以上のことを踏まえ平成28年3月期の業績予想につきましては、連結売上高8,000百万円(対前期比27.5%増)、営業利益600百万円(対前期比125.5%増)、経常利益500百万円(対前期比15.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益350百万円(対前期比34.5%増)を見込んでおります。
(注)業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、不確実な要素を含んでおります。
実際の業績等は、新規M&Aなど今後様々な要因によって記載内容と異なる可能性があることを予めご承知ください。
2015/4/10 17:37
2015年04月10日16時03分

【材料】UBICが医療分野に特化した子会社設立、院内環境改善支援などのソリューションを提供

UBICがこの日の取引終了後、医療分野に特化した新たな子会社を設立すると発表した。大量のデータを解析することで医療活動の向上や効率化を図りたい医療機関や民間企業をサポートすることが目的で、電子カルテなどに蓄積された膨大な量のデータのほか、特に患者や、医師など医療従事者の主観を含む自由記述のテキストデータの有効活用のためには、人工知能技術とそれを医療分野において生かすための専門性を兼ね備えたサービス体制を構築する必要があると判断。新会社では、治験情報解析支援や院内環境改善支援などのソリューションを提供するとしている。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ
2015/3/31 13:03
03/31 13:00
ISIDとUBIC、人工知能を用いたデジタルキュレーションサービスの共同開発に着手 ~一人ひとりの嗜好に合ったアイテムを探しておすすめ~

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