言行不一致で有名なゴールドマンサックスの
ヘッジファンド部門の保有銘柄。

ゴールドマンサックスの最強のヘッジファンド部門の空売りプログラムが、対応しています。

数ヶ月前、ゴールドマンのプロパーの社員と話をしたときも、
プロ向けには、ヘッジファンドをおすすめしているとのこと。

ゴールドマンの社員さんは、ものすごく優秀です。

ミクシィは、有名なカリスマ銘柄（株価が評価されすぎの銘柄。）
なので、ゴールドマンサックスが、空売りの買戻しで、なぜか、大株主になっています。

いずれ、また仕掛けてきます。
まさに、マネーゲームの世界です。
午前中に買って、午後売る人むけの銘柄です。

世界最高の頭脳ゴールドマンサックスと勝負できる自信のある方が、挑戦されているのでしょう。

頑張ってください。

さて、つい最近ゴールドマンの会長が、サブプライムの問題は、アメフトにたとえるなら、４Qだとおっしゃていました。

日経さんは、そこまで報道していました。

しかし、投資家は、そのあとの言葉を聞き逃してはいけません。


「しかし、延長戦があるかもしれない。」


GS（ゴールドマン）は、買収ファンドで、巨額の損失をもっているので、（書いていいのかな？　ひとりごとです。）
リスク商品を、日本人に買ってもらうために、うそをついていると思う。

もっと、わかりやすいのは、わたしも会員に所属しているFPの親分肌の、有名なドイツ証券の武者さんも、同様のことをいっている。

大丈夫。大丈夫と。

しかし、ほんとうに大丈夫なひとは、大丈夫なんていいません。
トヨタ自動車さんが、当社は、大丈夫なんていいません。
トヨタ自動車は、わざわざ、言わなくても、大丈夫に決まってるからです。

危ないところほど、大丈夫と言います。


ドイツ証券も、買収ファンドで巨額の損失をもっているので、
その損失処理をいそいでいます。

武者さんにも、立場があります。
理解してさしあげるべきでしょう。

すくなくとも、今の株価のもどりは、空売り筋の買戻しです。
まともなものが、上がっていません。
投資家は、慎重になるべきでしょう。

はるるっぴ投稿銘柄の超優良企業のポジションを維持するため、
ウルトラ高値株のミクシィを売りヘッジします。

短期的な乱高下は、あります。

しかし、

株価のいきつくところは、適正価格です。