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東証REITインバースETFの株価情報トップ
東証REITインバースETFの株価参考指標
東証REITインバース(-1倍)指数を対象指標とし、基準価額の変動率を対象指標の変動率に一致させることを目指して、REIT 指数先物取引などのデリバティブ取引を利用します。REI T 指数先物取引の売り建て総額から買い建て総額を差し引いた総額が純資産総額に対してほぼ同額になるように調整を行います。管理:シンプレクス・アセット・マネジメント
前日取引価格(11/26) | 983.0円 |
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始値 | 981.0円 |
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高値 | 991.0円 |
売買単位 | 1口 |
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安値 | 981.0円 |
出来高 | 607口 |
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最低買付金額 | 991円 |
時価総額 | 644百万円 |
受益権口数 | 650,000口 |
購入金額 | 最安--- |
信託報酬(税込) | 0.825% |
基準価額 / 2024.11.26(注1) | 984円 |
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売買代金 / 2024.11.26 | 1,556万円 |
平均売買代金 / 直近90日(注3) | 177万円 |
スプレッド / 2024.10.31(注4) | 0.37% |
分配金(注6) | 0円(年1回) |
乖離率(注2) | -0.10% |
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純資産額 / 2024.10.31 | 6.4億円 |
平均売買高 / 直近90日(注3) | 1,818口 |
最良気配額 / 2024.10.31(注5) | 1,269万円 |
分配金利回り | 0.00% |
・分配金利回りは、過去1年間の実績分配金額と前営業日の終値または直近取引値から算出しており、将来の分配金額を保証するものではありません。また、上場後1年未満の銘柄は、当該期間分配金利回りを非表示としています。
・Indicative NAVは、ポートフォリオ構成銘柄に現時点の価格を乗じることによって算出される、リアルタイムの1口あたり推定純資産額(基準価額)のことをいいます。
・新しいNISA成長投資枠の対象・非対象については、一般社団法人投資信託協会の対象商品リストを元に記載しております。
(注1)基準価額…1口あたりの価額(注2)乖離率…前日市場価格÷前日基準価額を1口あたりに換算した値の割合を表示(注3)直近90日…89日前から当日までの期間(注4)スプレッド…最良の売気配値段と買気配値段の価格差(%)(注5)最良気配額…最良の売気配値段または買気配値段に出されている注文金額(注6)分配金…直近1年間の分配金額を表示し、データ取得時に実績のないものは「−」と表示しています。
東証REITインバースETFのリスク情報
インバース型
- ・インバース型指標は、変動率が原指標の日々の変動率の-1倍(または-2倍)となるように算出されています。
- ・前営業日と比較した変動率は原指標の-1倍(または-2倍)となりますが、2営業日以上離れた期間では必ずしも変動率が-1倍(または2倍)となる訳ではありません。
- ・特に原指標が上昇・下落を相互に繰り返す場合、複利効果によりインバース型指標が逓減していくという特性があります。
- ・中長期にわたって投資をする場合、原指標の変動率とインバース型指標の変動率の乖離が大きくなる可能性がありますのでご留意ください。
先物型
- ・先物型ETFは、先物取引の価格を用いる指標に連動するETFまたは主に先物取引に投資を行うETFです。
- ・先物型ETFが投資をする先物について、決済期日が長い限月の先物が短い限月の先物よりも価格が高い状態(コンタンゴ)の場合、先物取引の次限月以降の限月への乗換え(ロールオーバー)を繰り返すことで、当該ETFが継続的に減価していくことがあります。
- ・そのため、コンタンゴかつロールオーバーを繰り返すタイプの先物型ETFで中長期の投資を行う場合には留意が必要です。
- ・とりわけ、商品先物取引やボラティリティ指数先物取引等はコンタンゴとなることが多い傾向にあります。
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