この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
1954  東証プライム

日本工営

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

日本工営のニュース

日本工営のニュース一覧

スパークス・グループ---「未来創生2号ファンド」、QPS研究所に追加投資実行

配信元:フィスコ
投稿:2021/12/13 14:03
スパークス・グループ<8739>は9日、2018年7月に設立した「未来創生2号ファンド」が、QPS研究所に対する追加投資を実行したことを発表。

QPS研究所は、九州大学での小型衛星開発の技術を伝承し、2005年に設立された宇宙工学ベンチャーである。同調達資金を活用し、2019年12月に打ち上げた小型SAR衛星初号機「イザナギ」、2021年1月に打ち上げた2号機「イザナミ」に続き、2022年中に新たに4機のSAR衛星を打上げる予定としている。スカパーJSATおよび日本工営<1954>との戦略的業務提携によりSAR衛星から取得した画像データ販売ビジネスの商流も確立し、2025年以降には36機のコンステレーションにより、天候不問、24時間の準リアルタイム地球観測を実現し、防衛・防災、安全、環境、経済活動など幅広い分野へのソリューション提供を目指している。

未来創生1号ファンドは、同社が運営者となり、トヨタ自動車<7203>、三井住友銀行と総額約135億円を出資し、2015年11月より運用を開始。最終的に、計20社から出資を受けた。知能化技術、ロボティクス、水素社会実現の分野の革新技術を持つ企業、プロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資。2018年下半期には、電動化、新素材を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始した。2021年11月からは、カーボンニュートラルを投資対象に加え、未来創生3号ファンドの運用を開始した。2021年11月末時点の運用資産残高は、1,028億円となっている。


<ST>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニング

日本工営の取引履歴を振り返りませんか?

日本工営の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。