株価(15:00)

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東洋建設の売買予想

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買い予想

株価診断結果「割安」に賛成

予想株価
545円
現在株価との差-702 (-56.29%) 
登録時株価
517.0円
獲得ポイント
+400.96pt.
収益率
+141.19%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
【株価分析結果】2016/04/16 01:14
 割安

【総論】
 この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較で割安と判断されます。しかし、相対比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「545円」を超えると割高圏内に入ります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。


【過去比較】
 過去2年間において、この銘柄はPSRの変動幅が最も狭いことから売上動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PSRは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。

【相対比較】
 一方、この銘柄の配当利回りは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に株主還元策が比較されている可能性があります。
 結果、現在、この銘柄の配当利回りは同一業種分類の平均値よりも高い為、相対比較の観点からは割安と判断されます。
1件のコメントがあります
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    ■東洋建設  507円  +15 円 (+3.1%)  本日終値
     東洋建設が続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、海上土木工事は特殊な工事船を有し、参入業者も限られていることから、建設事業のなかでも収益性が高い事業と指摘。収益のドライバーはマージン改善で、国内土木および国内建築部門での受注時採算好転と建設コスト安定化効果が寄与していると解説。建設需要拡大による受注価格競争の緩和も追い風と評価している。
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