平成30年度第一次補正予算関連の銘柄として注目
港湾向け公共工事に強い大手ゼネコン。豊富な受注残により、業績は好調に推移している。政府予算などとの連動が比較的強い銘柄として投資家には認知されており、平成30年度第一次補正予算関連の銘柄として注目される可能性がある。
株価は昨年8月の高値2000円から下落し、1500円近辺まで調整してきた。9月7日と10月11日に、同じ1509円をつけており、ここをダブルボトムとできれば、株価は反発し、マドを埋め(1565円)にかかる可能性が高い。
株価は昨年8月の高値2000円から下落し、1500円近辺まで調整してきた。9月7日と10月11日に、同じ1509円をつけており、ここをダブルボトムとできれば、株価は反発し、マドを埋め(1565円)にかかる可能性が高い。