3,594円
東鉄工業のニュース
東鉄工業 <1835> が11月10日後場(13:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比65.9%減の20.4億円に大きく落ち込み、従来予想の37億円を下回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の103億円→68億円(前期は142億円)に34.0%下方修正し、減益率が27.9%減→52.4%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比42.6%減の47.5億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比67.1%減の12.9億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の11.5%→5.0%に急低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等によりお客様の設備投資が抑制されたことや、工程が初期段階にある建築大型工事の進捗の遅れなどにより、売上高および各利益額が前回予想値を下回る結果となりました。 また、通期業績予想につきましては、当第2四半期累計期間の業績等を勘案し、前回予想から下方修正いたしました。
併せて、通期の同利益を従来予想の103億円→68億円(前期は142億円)に34.0%下方修正し、減益率が27.9%減→52.4%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比42.6%減の47.5億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比67.1%減の12.9億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の11.5%→5.0%に急低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等によりお客様の設備投資が抑制されたことや、工程が初期段階にある建築大型工事の進捗の遅れなどにより、売上高および各利益額が前回予想値を下回る結果となりました。 また、通期業績予想につきましては、当第2四半期累計期間の業績等を勘案し、前回予想から下方修正いたしました。
この銘柄の最新ニュース
東鉄工のニュース一覧- <01月10日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2025/01/11
- <12月19日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/12/20
- <12月02日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/12/03
- トランプ劇場再来、予期不能の相場で光る「DOE導入・累進配当株」 <株探トップ特集> 2024/11/23
- <11月12日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/11/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
東鉄工業の取引履歴を振り返りませんか?
東鉄工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。