相次ぐ好材料に投資家の注目高まる
業種:建設業
時価総額:105.8億円
PER:21.17倍
PBR: 0.90倍
土壌汚染調査・処理事業が主力。汚染土壌の調査、浄化処理、環境問題ソリューションを提供。廃石膏ボード等のリサイクルも手掛ける。名古屋地盤だが関東、関西でも展開を拡大。
同社は7日、2019年2月期 第3四半期決算を発表。累計連結経常利益は前年同期比4.8%増の7億4000万円に伸びて着地。併せて、通期の同利益を従来予想の7億3000万円から8億2000万円に12.3%上方修正した。
良好な決算に加えて上方修正、更には従来20円を予定していた2019年2月期期末配当を6円増額して26円にすると発表しており、相次ぐ好材料に投資家の注目は高まっている様子。材料を手がかりに目先は25日移動平均線付近までの上昇が期待できそうだ。
時価総額:105.8億円
PER:21.17倍
PBR: 0.90倍
土壌汚染調査・処理事業が主力。汚染土壌の調査、浄化処理、環境問題ソリューションを提供。廃石膏ボード等のリサイクルも手掛ける。名古屋地盤だが関東、関西でも展開を拡大。
同社は7日、2019年2月期 第3四半期決算を発表。累計連結経常利益は前年同期比4.8%増の7億4000万円に伸びて着地。併せて、通期の同利益を従来予想の7億3000万円から8億2000万円に12.3%上方修正した。
良好な決算に加えて上方修正、更には従来20円を予定していた2019年2月期期末配当を6円増額して26円にすると発表しており、相次ぐ好材料に投資家の注目は高まっている様子。材料を手がかりに目先は25日移動平均線付近までの上昇が期待できそうだ。