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住石ホールディングスのニュース
住石ホールディングス <1514> [東証S] が4月15日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。22年3月期の連結経常損益を従来予想の15億円の黒字→23億円の黒字(前の期は0.3億円の赤字)に53.3%上方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9.4億円→17.4億円(前年同期は0.2億円)に84.4%増額し、増益率が36倍→67倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の3円→5円(前の期は3円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の連結業績につきましては、売上高は、主力の石炭事業部門における石炭価格の上昇及び豪州ワンボ炭鉱からの受取配当金の増加等により前回予想を上回る見込となりました。 利益面では、石炭事業、新素材事業及び採石事業とも業績が堅調に推移した他、ワンボ炭鉱からの受取配当金の増加等により、各段階損益は前回予想を上回る見込みとなりました。
当社は、剰余金の配当につきましては、株主の皆さまに対する安定的な配当の継続を経営の最重要政策と考え、企業体質の一層の強化と将来の事業展開に備えるため内部留保の充実などを勘案して配当を実施することを基本方針としております。 連結業績予想の修正に記載いたしましたとおり、前回予想より利益が大幅に増加する見込みとなったため、2022年3月期の普通株式の1株当たり期末配当につきましては、前回予想比2円増の5円に修正いたします。(注)上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9.4億円→17.4億円(前年同期は0.2億円)に84.4%増額し、増益率が36倍→67倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の3円→5円(前の期は3円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の連結業績につきましては、売上高は、主力の石炭事業部門における石炭価格の上昇及び豪州ワンボ炭鉱からの受取配当金の増加等により前回予想を上回る見込となりました。 利益面では、石炭事業、新素材事業及び採石事業とも業績が堅調に推移した他、ワンボ炭鉱からの受取配当金の増加等により、各段階損益は前回予想を上回る見込みとなりました。
当社は、剰余金の配当につきましては、株主の皆さまに対する安定的な配当の継続を経営の最重要政策と考え、企業体質の一層の強化と将来の事業展開に備えるため内部留保の充実などを勘案して配当を実施することを基本方針としております。 連結業績予想の修正に記載いたしましたとおり、前回予想より利益が大幅に増加する見込みとなったため、2022年3月期の普通株式の1株当たり期末配当につきましては、前回予想比2円増の5円に修正いたします。(注)上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
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