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東証REIT指数が4日続伸、NTT都市RへのTOBで見直し機運が台頭◇
東証REIT指数は4日続伸。一時、1725.94まで上昇し昨年10月上旬以来、約3カ月半ぶりの水準に上昇した。足もとで不動産株が堅調な値動きとなっているほか、28日にアクティビスト(物言う株主)として知られるシンガポールの3Dインベストメント・パートナーズがNTT都市開発リート投資法人<8956.T>に対してTOB(公開買い付け)を実施することを発表したことから、REITに対する見直し機運が台頭しているようだ。今回のTOBは、NTT都市Rに対する連絡はなく一方的に行われた。NTT都市Rは安定的な分配が見込め保有する魅力的なポートフォリオに対して市場で割安に評価されていることが、TOBの理由に挙げられている。昨年の東証REIT指数は8%強下落しており、大幅な上昇となった日経平均株価に比べ大きく見劣りしたが、その一方でREITの分配金利回りは上昇しており、投資妙味も指摘されている。NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信<1343.T>やMAXIS Jリート上場投信<1597.T>、iFreeETF 東証REIT指数<1488.T>といったRETIのETF(上場投信)も上昇している。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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