1306  東証ETF

NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信

マーケットメイク
長期投資
新しいNISA対象

取引価格(12:58)

2,609.0
+117.5(+4.71%)
売り

目標株価

2,335

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NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信の個人投資家の売買予想

買い予想終了

F戸氏マインドコントロールから解放される?

予想株価

1,000
登録時株価

832.0円

獲得ポイント

+82.71pt.

収益率

+29.20%

期間

長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)

理由

その他

いよいよ日本株の転換期が近づいたようです。
仮に下げたとしても、一時的なもので、税収アップを計るため、国策により年末及び3月までの株価は上昇している可能性が高いものと予想します。

出来れば、長年続いた下記に示すF戸氏マインドコントロールから解放され、欧米並みになることを期待します。

1、日本株のパーフォーマンスはリーマンショック以前と比較しワースト3で、ギリシャ、アイルランドに並ぶ。
2、これに貢献しているのは、最も投資家に信頼され、 将来、日本のバブルの再来を多数回に渡り抑制し、他国で株価暴落した場合は同等に株価暴落させることにより、政府・企業・国民を一時的に混乱させ、最終的には再復興させたことで、国民栄誉賞を受賞する可能性がある、大手証券会社のF戸氏では?

3、最近の株価上昇抑制または下落のメカニズム推測(1例)

①NY市場等の結果から日本株が上昇しても良い局面でも、(火曜日に)F戸氏がレポートやラジオ等でアメリカの金融相場崩壊懸念があるため、(9500)前後では株を買うべきでなく、買う場合は(9000)円前後での押し目買いを推奨。
②ヘッジファンド等はF戸氏の指針を参照し、先物で仕掛け的な下げを演出。他の投資家も追従。ラジオやTVは現実では発生していないが、アメリカの金融相場崩壊懸念や中国のインフレによるバブル崩壊懸念等で不安を煽り、現状の株価下落の正当性を報道。
③翌日以降の欧米の株価推移から、懸念が行き過ぎで株価が割安の為、ヘッジファンド等は買い戻しを行い、他の投資家も追従。
④F戸氏やラジオ・TVは③を理由無き株価上昇でヘッジファンド等はいつ売りに反転するかわからないと買い持ちの投資家に不安を植え付ける。
⑤ヘッジファンド等はわずかな売り材料でも仕掛け的な売りで、日本株を転換点以下への暴落を成功させる。

追伸
F戸氏のレポートでは日本株は外資系証券やヘッジフャンドに振り回され、かつそれに追従する日本の大手証券がいるため、他の市場より魅力が無いとのこと。
実は自分が発信源!!
8件のコメントがあります
日本株が急上昇しましたが、理由なき急上昇で片づけられないか注意が必要です。今回の上昇は過度の不安を煽られて下落したことに対する、当然の戻し過程と考えます。
また、リーマンショック時に当事国の米より日本株の暴落に大貢献した、攘夷派(国内投資家に不安を煽り、外国人投資家が日本株を売らせざるを得ないようにする)代表の大手銀行のU氏が今後、TVやラジオで活躍しそうなので、注意が必要です。出来れば実力がある方なので、独立して、不安を煽られた方が、企業のイメージを悪化させないで済むように思われます。
日本株暴落工作か?
三菱UFJGが、大手英銀RBSの開発金融部門を5000億円規模で買収するとのこと。
休み明けの日本株式は、また、また増資懸念で下落か?
F戸氏一派は酒盛りで、「主も悪じゃのう~」と盛り上がっているかも?
証券自己の買い戻しが期待できるか?
2008/6月のTOPIX=1430戻り高値以降低迷している日本株であるが、証券自己が売り越したままであり、買い戻しが期待できるのでは?
①外国人は2008/6月-2009/3月の間-61653億円、2009/4月-2010/10月の間+63221億円で差し引き1568億円の買い越し。
②個人現金は2008/6月-2009/3月の間+16840億円、2009/4月-2010/10月の間-363億円で差し引き16477億円の買い越し。
③個人信用は2008/6月-2009/3月の間+3048億円、2009/4月-2010/10月の間+135億円で差し引き3183億円の買い越し。
④証券自己は2008/6月-2009/3月の間-29261億円、2009/4月-2010/10月の間-351億円で差し引き29612億円の売り越し。

但し、日本株暴落工作(テロ捜査情報流出、ロシア関係?)が続いている可能性が有、政府は適切に対応してもらいたい。政府の金融関係アドバイザーが大手証券のF戸氏の仲間なので、期待できないかもしれないが?
大手証券のF戸氏の11月1日レポートは、酷すぎる。日本株式市場の現状を、「どんなにつまらない相場でも」と称している。組織的につまらない相場に操作しているのは、自分達ではないか?
フランスのAFP通信の誤報に関し、日本政府の信頼を損なうとともに、投資家のマインドを低下させたことで、週明けの株価が下落した場合は、国民の財産を減少させたことになる。
日本政府は誤報の原因追究と日本に損失が発生した場合は、賠償請求する等検討すべきと考えます。
ヘッジファンドの日本株暴落工作は失敗?
偶然かどうか解りませんが、フランスのAFP通信の誤報で日中首脳会談は取りやめになり、誤報の判明後、急遽懇談会が開かれた。
フランスのニューエッジは、先物、オプションで大量の日本株を売り越している。
恐らく、懇談会が開かれなかった場合、週明けの日本株は、暴落していたものと予想される。
中国を怒らせたフランス(ニューエッジ)はどうなるか?
ニューエッジの買い戻しで日本株急騰が期待できるかもしれません。
但しその場合でも③の理由無き上昇で片づけられる可能性有り注意要。
F戸氏の思惑通りの展開になっているようです。
米株がFOMC後下げた場合は、日本株が連れ安するのは間違いなく、そうなれば、笑いが止まらないでしょう。
勤めている会社の業績もF戸氏の貢献で、他大手4社と比べ純損益は高く、社内での評価は益々高くなったでしょう。
空売りの投資家からも称賛されるでしょう。
但し、藤巻氏が以前コラムに記載されていましたが、在職中、予想が面白い程当たっていたとのことですが、退職後は逆で、結局、本人の資質よりも、所属会社のネームバリューで、投資家の信頼を得ていた影響の方が大きいとのことでした。
国民の財産を減少させ、企業を疲弊させて、自分たちだけ利益を得ようとすれば、いずれ悲惨な将来が待ち構えているでしょう。

29日のラジオも面白いことに、9月の鉱業生産が前月比で予想-0.6%に対し-1.9%になり、先行き暗いことを、しきりに強調して、不安を煽っていたが、前年比では予想+12.3%に対し+11.1%と高くそんなに悲観する必要ない。また、9月住宅着工が前年比予想、+15.3%に対し、+17.7%で好調であったことは、1回も報道しませんでした。
F戸氏所属企業グループは、龍馬伝で、過度なイメージ悪化を受けていますが、現代でも同様と評判が広がらないように心がけるべきと思います。
日本株を下げることばかり考えるのではなく、株式市場を活性化させることにより、日本の発展、将来の子孫のために、デフレから脱出し、国民のマインド良化を計り、経済成長するように、尽力してもらいたいものです。
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