CTCが売り一巡後戻す、ASEAN地域の日系企業向けにシステム運用・監視サービスを開始
伊藤忠テクノソリューションズ<4739.T>は一時前日比85円安の4630円まで売られたが、その後は前日比変わらずまで戻している。同社は20日、マレーシアでITシステムの構築・保守を行うCTCグローバルマレーシアとともに、障害を未然に防ぐための24時間監視や、システム運用の自動化により、顧客の運用業務を効率化する運用・監視サービス「CTC Proactive Service(CPS)」の提供を28日から開始すると発表した。
新たに開始するサービスは、英語、マレー語、中国語での対応が可能。日本国内と同レベルのITガバナンスを求めるASEAN地域の日系企業を中心にサービスを提供し、1年間で50社の受注を目指す方針。
CTCの株価は13時47分現在4715円(△▼0円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
新たに開始するサービスは、英語、マレー語、中国語での対応が可能。日本国内と同レベルのITガバナンスを求めるASEAN地域の日系企業を中心にサービスを提供し、1年間で50社の受注を目指す方針。
CTCの株価は13時47分現在4715円(△▼0円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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