「ロキソニン」など1類医薬品も、本日インターネット販売解禁へ
MrMax(東1)
九州地盤。50店舗を上回る総合ディスカウントストアを基軸としています。
同社は今年1月から、オンラインショップで一般用医薬品(大衆薬)の販売を開始しました。
自社のインターネット通販サイトと、「MrMax楽天市場店」の両方で販売を行っており、第2類、第3類の大衆薬約600品目を取り扱っているとのことです。
本日から、第1類を含む一般用医薬品のインターネット販売が解禁されます。
リアップやロキソニンなど、これまで店頭販売でしか買えなかった第1類医薬品がオンラインショップでも販売が可能になるため、利便性向上に繋がると考えられます。
流動性がやや乏しい銘柄ですので、短期売買にはやや不向きではありますが、その一方で配当金は最終赤字に陥った2009年も含めて「年間10円」を維持していることから、中長期投資に適した魅力ある銘柄として、今後の動向に注目しています。
小野山 功
九州地盤。50店舗を上回る総合ディスカウントストアを基軸としています。
同社は今年1月から、オンラインショップで一般用医薬品(大衆薬)の販売を開始しました。
自社のインターネット通販サイトと、「MrMax楽天市場店」の両方で販売を行っており、第2類、第3類の大衆薬約600品目を取り扱っているとのことです。
本日から、第1類を含む一般用医薬品のインターネット販売が解禁されます。
リアップやロキソニンなど、これまで店頭販売でしか買えなかった第1類医薬品がオンラインショップでも販売が可能になるため、利便性向上に繋がると考えられます。
流動性がやや乏しい銘柄ですので、短期売買にはやや不向きではありますが、その一方で配当金は最終赤字に陥った2009年も含めて「年間10円」を維持していることから、中長期投資に適した魅力ある銘柄として、今後の動向に注目しています。
小野山 功