<動意株・20日>(大引け)=ショーボンドHD、日ハム、板硝子など
ショーボンドホールディングス<1414.T>=小幅高。野村証券が19日付で投資判断「Buy(買い)」を継続し、目標株価を2500円から2800円に引き上げた。
日本ハム<2282.T>=新値追い。みずほ証券が投資判断を「中立」としつつ、目標株価を1000円から1190円に引き上げ。
板硝子<5202.T>=大幅高。クレディスイス証は19日付で投資判断を「ニュートラル(中立)」から「アウトパフォーム(強気)」、目標株価を53円から98円に引き上げたことを好感。
アイロムホールディングス<2372.T>=ストップ高。13日に、iPS細胞関連技術を基盤とした再生医療の研究開発を手掛けるディナべック(つくば市)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表したことを引き続き材料視した買い。
ゼンリン<9474.T>=9月19日につけた年初来高値1085円を更新している。豊富なデータベースを武器に、スマートフォン向けサービスが好調に推移。
アイフル<8515.T>=5日ぶり反落。短期急騰で高値警戒から利益確定売りが先行している。今後は信用売り残の動向に注目。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
日本ハム<2282.T>=新値追い。みずほ証券が投資判断を「中立」としつつ、目標株価を1000円から1190円に引き上げ。
板硝子<5202.T>=大幅高。クレディスイス証は19日付で投資判断を「ニュートラル(中立)」から「アウトパフォーム(強気)」、目標株価を53円から98円に引き上げたことを好感。
アイロムホールディングス<2372.T>=ストップ高。13日に、iPS細胞関連技術を基盤とした再生医療の研究開発を手掛けるディナべック(つくば市)と戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表したことを引き続き材料視した買い。
ゼンリン<9474.T>=9月19日につけた年初来高値1085円を更新している。豊富なデータベースを武器に、スマートフォン向けサービスが好調に推移。
アイフル<8515.T>=5日ぶり反落。短期急騰で高値警戒から利益確定売りが先行している。今後は信用売り残の動向に注目。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
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