10月20日のNY為替概況

配信元:フィスコ
投稿:2026/10/21 04:08
*04:08JST 10月20日のNY為替概況 20日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円82銭から158円25銭まで上昇し、引けた。

米イラン協議で合意が近いとの報道を受けた原油安に加え、米9月住宅着工件数や米9月中古住宅販売成約指数の悪化で、10月連邦公開市場委員会(FOMC)の追加利上げ観測が後退し、長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。その後、関係筋が米イラン交渉で合意が近いとする報道を否定、「協議は続く」とすると、原油が下げ止まり、ドル売りの勢いも後退した。

ユーロ・ドルは1.1210ドルから1.1261ドルまで上昇し、引けた。

仏暴動激化で同国資産売りが続き上値が抑制された。

ユーロ・円は177円18銭から177円80銭まで上昇。

ポンド・ドルは1.3340ドルから1.3409ドルまで上昇した。

英雇用者総数が予想を上回る良好な労働市場の指標を受け、11月の利上げを織り込むポンド買いが強まった。

ドル・スイスは0.8223フランへ下落後、0.8263フランまで上昇した。

[経済指標]
・米・週次ADP雇用統計(10/3):+1.85万人((9/25)+2.6万人←+2.475万人)
・米・9月住宅着工件数:122.1万戸(予想:130.5万戸、8月128.8万戸←127.5万戸)
・米・9月住宅建設許可件数速報:140万戸(予想:138.5戸、8月140.3万戸)
・米・10月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-23.6(9月-22.0)
・米・9月中古住宅販売成約指数:前月比-7.3%(予想:-0.5%、8月:+0.3%)

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