東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か

配信元:フィスコ
投稿:2026/10/20 08:05
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か 本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯の展開を予想する。前日19日のダウ平均は36.38ドル安の51966.03ドル、ナスダックは290.86ポイント高の26430.89で取引を終了した。人工知能(AI)過剰負債への懸念が後退し、寄り付き後、まちまち。ハイテクの回復でナスダックは終日堅調に推移した。ダウは金利高や低調な住宅市場指数を嫌気し続落し、終盤にかけて回復もプラス圏を維持できず、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯の展開を予想する。NYの原油先物が8日続伸、米長期金利も上昇した事で、朝方は上値の重い値動きが見込まれる。米ハイテク株の回復についても持続性が不透明なため、日本市場全般が積極的に買われそうなタイミングではなさそうだ。一方、日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限(751pt)が下値抵抗として機能しているほか、直近の調整でストキャスティクスなどのオシレーター系指標が低下しており、下押し圧力は限定的と思われる。株価変動要因として、国内長期金利と原油価格には留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比2pt安の758ptで終えている。上値のメドは770pt、下値のメドは750ptとする。

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配信元: フィスコ

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