<動意株・15日>(大引け)=ショーケース、プログリット、ケイブなど
ショーケース<3909.T>=上値追いに拍車。6連騰し連日の年初来高値更新となっている。13日に、同社の対面・オンラインの本人確認を一つで完結する総合型本人確認(eKYC)ツール「ProTech ID Checker」が、モバイル機器のレンタルや通信インフラのシェアリングサービスを展開するトレミール(東京都港区)のモバイル機器レンタルサービスに採用されたと発表。これを受けて株価は急伸していたが、この日午後には「ProTech ID Checker」の導入社数が累計500社を突破したと発表しており、これも好材料視されているようだ。
プログリット<9560.T>=上昇加速で4連騰。一時、1082円まで買われ年初来高値を更新した。同社は14日の取引終了後、26年8月期の連結決算発表にあわせ、27年8月期の業績予想を開示した。今期の経常利益は前期比15.9%増の17億3500万円と、前期に続き過去最高益を見込む。年間配当予想は同10円増配の32円とし、見直し買いを誘ったようだ。今期の売上高は同24.2%増の95億円となる見通し。英語コーチングでは23~28%、英語学習アプリでは20~25%程度の成長を目指す。
ケイブ<3760.T>=物色の矛先向かいストップ高。14日の取引終了後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算が、売上高26億8700万円(前年同期比2.3%増)、営業利益5億5500万円(前年同期5億6500万円の赤字)、最終利益6億5900万円(同2億8500万円の赤字)と黒字転換して着地したことが好感されている。前期までに不採算タイトルの整理などの事業ポートフォリオの再構築が完了したことに加えて、既存タイトルの収益基盤の安定・強化への取り組みや、リファインプロジェクトをはじめとする既存IPの価値最大化、大型IPとのコラボなどが奏功。更に固定費の大幅削減や外部課金決済割合の増加なども寄与し、営業利益は第1四半期として過去最高を更新した。27年5月期通期業績予想は、売上高105億円(前期比12.5%減)、営業利益14億5000万円(前期6億800万円の赤字)、最終利益12億円(同27億9900万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
PR TIMES<3922.T>=急動意。同社は14日の取引終了後、資本配分・配当方針の変更を決議したと発表した。配当に関してDOE(株主資本配当率)の基準を従来の2%以上から「9%以上」に引き上げ、累進配当を原則とする方針に見直した。これに伴い、27年2月期の年間配当予想を従来の16円80銭から74円30銭(前期は13円80銭)に大幅に増額修正しており、サプライズ視した買いが優勢となった。同社は28年2月期からは中間配当を導入するほか、今期から31年2月期までのM&A・戦略投資枠を45億円に設定。期間終了時の未使用額の50%以上を原則として特別配当で還元する方針も明らかにした。加えて、PRTIMEは27年2月期の業績予想の修正を発表。売上高予想は従来の見通しから5億2500万円減額して103億1900万円(前期比8.1%増)、経常利益予想は5200万円増額して32億9000万円(同8.9%減)、最終利益予想は1億円減額して21億円(同12.4%減)に見直した。タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の事業撤退による影響などを業績予想に反映した。
ELEMENTS<5246.T>=切り返し急。14日の取引終了後、26年11月期第3四半期累計(25年12月~26年8月)の連結決算を発表した。売上高が43億2900万円(前年同期比59.1%増)、営業損益が4億5700万円の黒字(前年同期は1億3600万円の赤字)、最終損益が4億1000万円の黒字(同6億2200万円の赤字)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC(リキッドイーケーワイシー)」を中心に個人認証事業が堅調に推移している。同時に通期業績予想について、売上高及び各利益の見通しを前回予想のレンジの上限値に修正。売上高57億円(前期比46.3%増)、営業利益4億円(前期は2億1500万円の赤字)、最終損益は3億円の黒字(同7億円の赤字)を見込む。第3四半期累計営業利益は通期計画を超過したものの、同社は第4四半期(9~11月)に業績連動の株式報酬費用の計上、中長期の利益最大化に向けたプロダクトへの積極的な投資を実施する予定となっている。
東洋電機製造<6505.T>=ストップ高人気。一気に年初来高値を更新した。14日の取引終了後に27年5月期の連結業績予想について、営業利益を26億円から38億円(前期比22.1%増)へ、純利益を26億円から31億円(同4.1%増)へ上方修正。あわせて配当予想を中間・期末各58円の年116円から中間・期末各69円の年138円へ引き上げたことが好感されている。売上高は425億円(同5.0%増)の従来見通しを据え置いたものの、第1四半期において交通事業を中心に収益性の高い案件の売り上げ計上が進んだことに加えて、価格適正化や原価低減などの採算性向上施策の効果により、営業利益が想定を上回って推移したことが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(6~8月)決算は、売上高104億2600万円(前年同期比24.0%増)、営業利益10億7300万円(同2.9倍)、純利益8億7500万円(同88.2%増)だった。また、上限を15万株(自己株式を除く発行済み株数の1.54%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも材料視されている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
プログリット<9560.T>=上昇加速で4連騰。一時、1082円まで買われ年初来高値を更新した。同社は14日の取引終了後、26年8月期の連結決算発表にあわせ、27年8月期の業績予想を開示した。今期の経常利益は前期比15.9%増の17億3500万円と、前期に続き過去最高益を見込む。年間配当予想は同10円増配の32円とし、見直し買いを誘ったようだ。今期の売上高は同24.2%増の95億円となる見通し。英語コーチングでは23~28%、英語学習アプリでは20~25%程度の成長を目指す。
ケイブ<3760.T>=物色の矛先向かいストップ高。14日の取引終了後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算が、売上高26億8700万円(前年同期比2.3%増)、営業利益5億5500万円(前年同期5億6500万円の赤字)、最終利益6億5900万円(同2億8500万円の赤字)と黒字転換して着地したことが好感されている。前期までに不採算タイトルの整理などの事業ポートフォリオの再構築が完了したことに加えて、既存タイトルの収益基盤の安定・強化への取り組みや、リファインプロジェクトをはじめとする既存IPの価値最大化、大型IPとのコラボなどが奏功。更に固定費の大幅削減や外部課金決済割合の増加なども寄与し、営業利益は第1四半期として過去最高を更新した。27年5月期通期業績予想は、売上高105億円(前期比12.5%減)、営業利益14億5000万円(前期6億800万円の赤字)、最終利益12億円(同27億9900万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
PR TIMES<3922.T>=急動意。同社は14日の取引終了後、資本配分・配当方針の変更を決議したと発表した。配当に関してDOE(株主資本配当率)の基準を従来の2%以上から「9%以上」に引き上げ、累進配当を原則とする方針に見直した。これに伴い、27年2月期の年間配当予想を従来の16円80銭から74円30銭(前期は13円80銭)に大幅に増額修正しており、サプライズ視した買いが優勢となった。同社は28年2月期からは中間配当を導入するほか、今期から31年2月期までのM&A・戦略投資枠を45億円に設定。期間終了時の未使用額の50%以上を原則として特別配当で還元する方針も明らかにした。加えて、PRTIMEは27年2月期の業績予想の修正を発表。売上高予想は従来の見通しから5億2500万円減額して103億1900万円(前期比8.1%増)、経常利益予想は5200万円増額して32億9000万円(同8.9%減)、最終利益予想は1億円減額して21億円(同12.4%減)に見直した。タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の事業撤退による影響などを業績予想に反映した。
ELEMENTS<5246.T>=切り返し急。14日の取引終了後、26年11月期第3四半期累計(25年12月~26年8月)の連結決算を発表した。売上高が43億2900万円(前年同期比59.1%増)、営業損益が4億5700万円の黒字(前年同期は1億3600万円の赤字)、最終損益が4億1000万円の黒字(同6億2200万円の赤字)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC(リキッドイーケーワイシー)」を中心に個人認証事業が堅調に推移している。同時に通期業績予想について、売上高及び各利益の見通しを前回予想のレンジの上限値に修正。売上高57億円(前期比46.3%増)、営業利益4億円(前期は2億1500万円の赤字)、最終損益は3億円の黒字(同7億円の赤字)を見込む。第3四半期累計営業利益は通期計画を超過したものの、同社は第4四半期(9~11月)に業績連動の株式報酬費用の計上、中長期の利益最大化に向けたプロダクトへの積極的な投資を実施する予定となっている。
東洋電機製造<6505.T>=ストップ高人気。一気に年初来高値を更新した。14日の取引終了後に27年5月期の連結業績予想について、営業利益を26億円から38億円(前期比22.1%増)へ、純利益を26億円から31億円(同4.1%増)へ上方修正。あわせて配当予想を中間・期末各58円の年116円から中間・期末各69円の年138円へ引き上げたことが好感されている。売上高は425億円(同5.0%増)の従来見通しを据え置いたものの、第1四半期において交通事業を中心に収益性の高い案件の売り上げ計上が進んだことに加えて、価格適正化や原価低減などの採算性向上施策の効果により、営業利益が想定を上回って推移したことが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(6~8月)決算は、売上高104億2600万円(前年同期比24.0%増)、営業利益10億7300万円(同2.9倍)、純利益8億7500万円(同88.2%増)だった。また、上限を15万株(自己株式を除く発行済み株数の1.54%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも材料視されている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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