*11:09JST 一正蒲 Research Memo(9):2027年6月期は前期と同額の14.0円を予定
■株主還元策
一正蒲鉾<2904>は株主に対する利益還元を重要経営課題と認識し、業績や将来の事業展開などを総合的に勘案しながら安定的な配当を継続することを基本方針としている。第二次中期経営計画においては、配当性向20%以上、株主資本配当率(DOE)1.5%以上を目標としていた。2026年6月期の1株当たり配当金は14.0円となり、記念配当2.0円を含む前期と同額であった。普通配当ベースでは2.0円の増配となるが、親会社株主に帰属する当期純利益が326百万円まで減少したことから、配当性向は78.6%と大きく上昇し、DOEは1.7%となった。なお、第三次中期経営計画では配当性向ベースで5期平均30%以上を維持することを目標に置いており、2027年6月期は期初段階で前期と同額の14.0円の普通配当を予定し、配当性向は53.5%を見込んでいる。
また、同社は株主優待も実施しており、毎年6月30日時点で100株以上を6ヶ月以上継続保有している株主に対し、保有株式数に応じて同社製品(常温商品・おせち商品・平時冷蔵商品・社会貢献活動団体への寄付の中から選択)を贈呈する。2025年6月末基準より、株主の要望に応え、新たに300株以上499株以下の株主には2,000円相当の製品を贈呈する。なお、2025年9月には「優待申込ECサイト」を新規開設し、株主の利便性向上を図っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 若杉 孝)
<HN>
一正蒲鉾<2904>は株主に対する利益還元を重要経営課題と認識し、業績や将来の事業展開などを総合的に勘案しながら安定的な配当を継続することを基本方針としている。第二次中期経営計画においては、配当性向20%以上、株主資本配当率(DOE)1.5%以上を目標としていた。2026年6月期の1株当たり配当金は14.0円となり、記念配当2.0円を含む前期と同額であった。普通配当ベースでは2.0円の増配となるが、親会社株主に帰属する当期純利益が326百万円まで減少したことから、配当性向は78.6%と大きく上昇し、DOEは1.7%となった。なお、第三次中期経営計画では配当性向ベースで5期平均30%以上を維持することを目標に置いており、2027年6月期は期初段階で前期と同額の14.0円の普通配当を予定し、配当性向は53.5%を見込んでいる。
また、同社は株主優待も実施しており、毎年6月30日時点で100株以上を6ヶ月以上継続保有している株主に対し、保有株式数に応じて同社製品(常温商品・おせち商品・平時冷蔵商品・社会貢献活動団体への寄付の中から選択)を贈呈する。2025年6月末基準より、株主の要望に応え、新たに300株以上499株以下の株主には2,000円相当の製品を贈呈する。なお、2025年9月には「優待申込ECサイト」を新規開設し、株主の利便性向上を図っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 若杉 孝)
<HN>
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
2904
|
755.0
(10/16)
|
0.00
(0.00%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
一正蒲 Research Memo(8):第三次中期経営計画を公表... 10/13 11:08
-
一正蒲 Research Memo(7):第三次中期経営計画を公表... 10/13 11:07
-
一正蒲 Research Memo(6):2027年6月期は単価上... 10/13 11:06
-
一正蒲 Research Memo(5):2026年6月期の営業キ... 10/13 11:05
-
一正蒲 Research Memo(4):2026年6月期は主力商... 10/13 11:04
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 11:30
-
今日 09:49
-
今日 09:00
-
今日 08:50
